酷暑続きの夏の間控えていらっしゃったお宮参り、少し涼しくなってくる9月にご予定されている方も多いかと思います。
地元の守り神である産土神(うぶすながみ)に赤ちゃんの誕生を報告し、これからの健やかな成長を願う儀式。
昔から男児では生後31日目、女児では33日目に行うとされていますが、近年では日数に関係なく、赤ちゃんとお母様の体調に合わせ、過ごしやすい天候の日に行う方が多いようです。
当店の祝い着は全て正絹素材となり、伝統的な古典柄を取り揃え
ネットのみご来店なしでご予約可能ですので、急なご利用にも対応いたします!
菊池
灯屋2のお宮参りはこちらをご覧ください。