菊花桐尽くし文白振袖
一式 168000円
色振袖 IF16-5
鳳凰の住むといわれる神聖な桐と、色、形、香すべてが美しく仙花といわれる菊は、ともに皇室の紋章とされ、上品で高貴な意匠として古くから使われてきました。
この振袖は昭和初期~中期のものと思われます。大胆な桐文様が目をひきます。
文様化された桐と菊がリズミカルに配置されモダンな印象。お色直しの着物をお探しの方に人気です。
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菊花桐尽くし文白振袖