太鼓橋に秋草文様麻地袋帯 帯20-05-22 ご売約済
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太鼓橋は、鎌倉の富岡八幡宮のが有名ですが、地上人と天上人とを結ぶ架け橋としてとらえられていました。 そこで、この意匠も雅な趣が備わったという意味合いがこもっているわけです。 金銀糸がふんだんに入り、橋掛りには金蘭、銀蘭の糸が使われています。素材は、手績みの麻の縮が使われています。 上手の帯に、時として麻が使われていることがありますが、これは、明治期の逸品かと思われます。
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