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春の帯として一本は持っていたいのが、桜の帯。 写真の帯はお太鼓に靭猿の愛嬌のある刺繍を施しました。 靭猿は狂言や歌舞伎の演目にもあり、皮を接がれかかった猿の哀しい後ろ姿が印象的。 帯前には扇子と桜の花。 戦前の丸帯を帯地に使っているので、名古屋帯ですが雅な雰囲気がします。
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