水色鬼絞縮緬地春秋文様色留袖
ご売約済
着物18-11-01
お仕立て上がり
裾に程よく楓と梅が配されて、季節を問わないでお召し頂けるお着物です。
丸に4つ菱の染め3つ紋がありますので、色留袖となります。
色留袖は、昔は既婚女性の正装でしたが、現在では、既婚未婚を問わず、礼装から準礼装まで幅広くお召し頂けます。
むしろ刺繍の半衿や伊達襟で、個性をお楽しみになれます。
白抜きの部分が多いので、水色とのコンビネーションがエレガントで、清楚な印象を受けます。
裾に地色を残しているのも、装いに落ち着きが見られます。
仮絵羽仕立てなので、お客様に合わせてお仕立てします。