帯14-11-14
ご売約済
お仕立て上がり
濃紺と燕脂色の弁慶格子の着尺を名古屋帯にお仕立ていたしました。
色も柄も可愛い帯。
裏は、表地より一段押さえた赤です。
帯14-11-13
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お仕立て上がり
ベージュと紺の格子に朱と水色の縞が、アクセントに素朴で可愛い帯です。
格子の帯はすぐれもの、無地紬にお締めいただいてもとても素敵です。
「菊七宝型染め名古屋帯」
帯14-10-5
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お仕立て上がり
鬼縮緬に紺が鮮やかな菊七宝の型染め。
紺の地色に、朱と黒の差し色が際立ちます。
菊の芯にはぼかしが入り、浦野作品の特徴的な図柄となっています。
「石畳文経節紬名古屋帯」
帯14-10-4
ご売約済
お仕立て上がり
経緯の節糸を太くして色糸を絡めて、石畳文を浮きだたせています。
シンプルな線と、草木染の自然な色が絡んで、上品な名古屋帯になっています。
着尺からのお仕立てです。
「やぶれ亀甲に竹梅横絣名古屋帯」
129600円
帯14-10-3
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お仕立て上がり
藍染めに絣が織り出された名古屋帯。
浦野さんの作品らしい糸味の良さが、文様として織り出されることにより
さらに味わい深く楽しめます。
無地の帯とは違い、図案を見せる着こなしができる一本です。
帯14-3-20
御売約済
藍染めに花の色は中紅、唐草の蔓は白で型染めされた、シンプルだからこそ藍染めの美しさが際立つ帯。
浦野理一の型染めの中でも線が細めで華奢な印象。身に付けると上品なモダンさがあります。
帯14-3-19
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特徴的な縦節に、古典的な色合いが素朴で可愛らしい帯。
締めてみると意外にも落ち着きがあり、幅広い年代の方にお似合いになる柄です。
こんな帯をアクセントに締めるような、そんな風におしゃれに年を重ねたいものです。
帯14-2-33
名物裂の一つで、鎌倉鶴岡八幡宮の神宝として用いられたことからこの名で呼ばれています。
『太子間道』に次いで間道名物裂で最も古いものと言われています。
小物用の布だったものを仕立て直したため、丈が足りず、六通仕立てにしてあります。
葦に雁の図型染め名古屋帯
帯14-1-51
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お仕立て
雁の姿や葦の葉先に躍動感を感じられる、優雅な型染めとなっています。
藍の濃い色が差し色となり、帯全体にリズムが生まれています。
こちらも着尺から仕立てました。
鞠唐草文型染め名古屋帯
帯14-1-50
お仕立て
少し薄手の作りですが、お使いになりやすい帯です。
墨色も入り、くっきりと美しい型染めが魅力。
着尺から帯にお仕立てしました。
深紅色名古屋帯
帯14-1-49
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清々しい紅色の帯は、グレーや藍色の着物との相性が最高でしょうか。
穏やかで、可愛らしく、しかも大人っぽい色なので、渋めな装いがお好みの方にもぴったり来そうです。
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