春の羽織・コート セールのお知らせ

「花の季節の着物展」のお知らせ

今回の展示会はお葉書でのご案内はしておりません。

2017年「灯屋2の初売」のお知らせ

「新春のきもの展」のお知らせ

「新春のきもの展」

本年も早や師走を迎えようとしています。
皆様には格別のご愛顧を賜りありがとうございました。
この場を借りて厚くお礼申し上げます。

さて、新春に向けての企画展のご案内をさせて頂きます。
お忙しい時節とは存じますが、どうぞお出かけくださいませ。
お待ちしております。

秋の企画展「外国布の帯と羽織展」のお知らせ

秋の企画展「外国布の帯と羽織展」

灯屋2の代名詞と言われるほど、当店の代表的な作品の一つである「外国布の帯と羽織」。
ウズベキスタン・インドのものを中心に、たくさんの美しい布たちが日本にやってきました。
深まりゆく銀座の秋を染め上げる、色とりどりの帯と羽織。
今年はどんな出会いがあるのでしょうか。
どうぞ、素敵な出会いをお楽しみください。

灯屋2　秋の企画展「秋麗」のお知らせ

秋の企画展「秋麗」

気まぐれな空に振り回された夏も終わり、色彩の季節が見え始めています。

灯屋2では十月一日より、秋の展示会を開催いたします。

皆様のお出かけを心よりお待ち申し上げます。　　

「夏きもの展　二〇一六」のお知らせ

「夏きもの展　二〇一六」

季節は巡り、今年も夏が間近となりました。
上布や夏帯は例年通り、たっぷりと仕立上がり、夏展の開催を心待ちにしております。
付下や小紋の仕上がりはこれからが本番。
着物に優しい夏になりますように祈りつつ、皆様のお越しをお待ちしております。

企画展「単衣展への誘い」のお知らせ

企画展「単衣展への誘い」

今年は満開の桜に雨があたり、春爛漫を謳歌する暇もありませんでしたが、
その間にも木々は芽吹き、新緑の雄叫びをあげようとざわついているようです。

お待たせしています単衣展は、4月16日土曜日から開催いたします。

浦野理一展のため、ご紹介できなかった春のお着物も含めて、ゆっくりとご堪能くださいませ。
ご来店、お待ちしております。

「浦野理一、範雄 コレクション 200」のお知らせ

浦野理一、範雄 コレクション 200

当店では、数年に渡り、浦野さんの最終章とお付き合いをさせて頂きましたが、
今回200点余りの着物と帯を、銀座店で展示販売をいたします。
狭い店内、お客様にはご迷惑をおかけする事があるかもしれませんが、ご容赦くださいませ。

一部は、ホームページでご紹介する予定でおりますが、
ぜひご来店の上ご試着されて、浦野ワールドをご堪能ください。

ご来店、お待ちしております。

新春初売りのお知らせ

２０１６年　笑門来福！

明けましておめでとうございます。
今年も皆様の変わらぬご愛顧、どうぞ宜しくお願い致します。

灯屋２銀座店は１月３日（日）１１時より営業します。
新春初売りと致しまして、昨年大好評をいただきました一本一万円の福帯を、
今年はなんと５０本ご用意いたしました。
非常にお買い得なお品ですので、お楽しみにご覧下さいませ。
また一月中は、他の商品をお買上の方に、お買上価格１０％の商品券を差し上げます。

１８日まで銀座松屋では、池田重子コレクション「日本のおしゃれ展」を開催しております。
是非合わせてお出かけになって下さいませ。

「春のきもの展」のお知らせ

春のきもの展

「お正月のきもの展」のお知らせ

お正月のきもの展

　
皆様のご愛顧に支えられて、今年は創業三十年の節目の年を迎えることができました。
心より感謝申し上げます。

伝統工芸の美を着物に探して灯屋２は、今後ともしっかりと歩んでいく所存です。

今回の着物展は会期を分けて、ゆっくりご覧いただけますよう開催いたします。

ご来店お待ち申しあげます。

お葉書によるご案内は、直前となりますが30日(月)ごろにお手元にお届けの予定です。

「外国布の帯と羽織展」のお知らせ

「外国布の帯と羽織展」

　
ずいぶんと久々になりますが、この秋ウズベキスタンに行ってまいりました。

最後に彼の国に行った７年前は、まさに息も絶え絶えに思えた伝統工芸が、
国や国際支援の後押しを受けて、見事なまでに復興しつつあるのを感じました。

「私が刺繍マイスターよ!!」とばかりに、胸を張るご婦人たちと出会い…
そして彼女らの手に寄る、美しい布たちと出遇えた喜びを皆様と分かち合うべく
７年ぶりのウズベキスタンの布による、「外国布の帯と羽織展」を開催いたします。

他の国の布も合わせた、美しい布の世界が幕を開けます。

秋の良き１日、ぜひ銀座にお出かけください。

今回の展示会は、お葉書によるご案内はしておりません。
ホームページでの商品紹介をぜひご覧ください。

秋の企画展「神無月のきもの展」のお知らせ

灯屋2　秋の企画展
「神無月のきもの展」

　
夏の日々は短くて、気まぐれにやってきた秋の気配に驚かされますが、
それでもやはり、この風には心癒されます。
彼岸花も驚いて、早や短い命を燃え尽きようとしています。

灯屋2では、季節が定まった頃、満を時しての「秋の着物展」を準備しています。

100年を経た友禅や、大正期のお散歩着、昭和初期の刺繍帯など、
確かな技術と美しい感覚をお楽しみください。