ヒヨコの刺繍名古屋帯
60,000円(税込)
帯22-04-47
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
ご売約済
通信販売可
春の野辺にヒヨコたちがあそんでいます。
透かした刺繍のタッチが巧みで、ヒヨコたちの表情に愛嬌が見られます。
左にチェックのボーダーが入ってオシャレ感が増しました。
流水に秋草文様の名古屋帯
ご売約済
帯22-04-45
長さ:9尺4寸(約357.2cm)
帯巾:8寸1分(約30.8cm)
波頭を立てて流れる瀬は紋織で、桔梗と萩とが描かれています。
単衣の解き物から仕立てました。
ピンク藤文様名古屋帯
帯22-04-44
ご売約済
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
通信販売可
大きな藤の房が垂れかかっています。
パープルがかったピンクの地紋には、四季の花が種々織り込まれています。
着尺地から作りました。
黄八丈継ぎ名古屋帯
ご売約済
帯22-04-43
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
通信販売可
八丈と秋田の黄八丈が揃いました。
苅安やハマナスなどのきれいなやさしい色をご堪能ください。
黄色は生命を育む色と言われて春の色とも言われています。
おおよその紬に合わせられますので、この季節にお薦めします。
名物裂寄せ開き名古屋帯
440,000円(税込)
帯22-04-42
長さ:9尺9寸(約376.2cm)
帯巾:7寸8分(約29.6cm)
通信販売可
時代を上り、江戸期までの名物裂を中心に集めた寄せ裂の開き名古屋帯です。
ご希望の方には、袋帯にもお直しします。
沢山の帯や袈裟に金蘭や印金の良いところ取りをして、やっとこうして一本の帯に復元しました。
小さな裂がさまざまな刻を刻んで、唯一無二の作品に仕上がりました。
高潔な風格をたたえ、どちらに出向いても遜色無く、裂のコレクターアイテムとしても、飽きることのない永久保存版として愛されていくことでしょう。
ミモザにオオハシドリビーズワークの名古屋帯
帯22-04-41
ご売約済
長さ:9尺8寸(約372.4cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
珍しいビーズワークの創作帯です。
ハシというのは、鳥のくちばしのことです。
大きなくちばしの鳥ということで、中南米に住み、果実が食べやすい型に進化していったとか。
いずれにしても愛嬌いっぱいの帯になりました。
柳にツバメ文様開き名古屋帯
帯22-04-40
ご売約済み
長さ:9尺3寸(約353.4cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
なびく柳にツバメが踊る。
黒く細い縦縞がプラスされて、小粋でオシャレな春の帯参上となりました。
桜散る、今ころからお楽しみいただけます。
文箱の刺繍名古屋帯
ご売約済
帯22-04-39
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
蒔絵の文箱が、飾り紐でくくられて、荘厳なまでに美しく鎮座しています。
書道というものは、古来より中国では、日本の茶道のように高邁な文化とされていて、日本でも貴族のたしなみとされていました。
それでこうしたお道具が使われていたのでしょう。
前柄の檜扇からも雅な王朝文化の香華が立ち昇ってきます。
釘抜き繋ぎに仔犬染め名古屋帯
帯22-04-38
ご売約済
長さ:9尺4寸(約357.2cm)
帯巾:8寸3分(約31.5cm)
半纏によくあるイナセな柄を置いて、コロコロと遊ぶ犬っころを配しています。
紬を召してのお遊びにふさわしい帯ですね。
椿の刺繍名古屋帯
ご売約済
帯22-04-37
長さ:9尺5寸(約361cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
通信販売可
大きな椿が、金、銀糸で刺繍されています。
深緑の地にも金糸が織り込まれていて、なにか幽玄の世界に咲く花、という趣が感じられます。
長いお袖をヒラヒラさせて着てみたいです。
白ネコの刺繍名古屋帯
帯22-04-36
ご売約済み
長さ:9尺4寸(約357.2cm)
帯巾:8寸1分(約30.8cm)
黄色いお目々の白ネコが鎮座しています。
銀糸がムラに織り込まれて、摺箔のようになった布地が個性的です。
手毬に唐獅子文様刺繍開き名古屋帯
帯22-04-35
ご売約済
長さ:1丈6寸(約402.8cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
勇ましい唐獅子が2頭、手毬を持って配されています。
古代の中国では、女性が男性に求婚をする際に手毬を送り、これが受けとられた時、婚約成立となったという言い伝えがあるそうです。
したがってミドリの雌獅子が手毬を送り、青い雄獅子がその愛を受けとった、ということになります。
美しいストーリーを内包して、威厳のある異国の精華を帯にした心意気を測ってください。
ドロンワーク鯉文様名古屋帯
帯22-04-34
ご売約済
長さ:9尺9寸(約376.2cm)
帯巾:7寸8分(約29.6cm)
どのような手法によるものでしょうか、ちゃんと穴が開いてかがってあります。
おかげで塩瀬地ながらも、初夏の装いにふさわしく、二匹の鯉も涼しげです。
単衣のお出かけの日にいかがでしょうか。
インド更紗お花柄名古屋帯
帯22-04-33
ご売約済み
長さ:9尺5寸(約361cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
鬼手の木綿、よろけにお花、とあまりにも有名で、あまりにも希少となってしまった愛すべきこのお品を、良い状態で入手し、帯にしました。
お手持ちの紬のグレードアップのためにお勧めします。
アドラス パープル名古屋帯
ご売約済
帯22-04-32
長さ:9尺5寸(約361cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
ウズベキスタンの伝統的な絣柄を復元した布から帯に仕立てました。
経糸は絹、緯糸はやや太めの木綿なので、横にうねりのある、しっとりとした質感になっています。
緯糸が太めになっているのは、殺生を嫌うイスラムの人たちが、絹を直接肌に触れさせないようにするためだとか。
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ご売約済
帯22-04-32