※帯09-3-6
SOLD
通信販売可
縮緬地に霞に咲く枝花が描かれた帯です。
春の花だけでなく、紅葉なども描かれているので、春と秋の両方でお使いいただけます。
※帯09-3-5
SOLD
唐草紋の綸子地に春の花々が染めで描かれています。
落ち着いた地色に染められた春の花々は、まさに百花繚乱。
春のお出かけに華やかさを添えてくれる帯になるでしょう。
※帯09-3-4
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通信販売可
手紡ぎの木綿糸で織り上げた布に、藍染で縞が施されています。
後染めならではの優しい雰囲気が出ています。
※帯09-3-3
SOLD
ウズベキスタンのアドラスから仕立てた名古屋帯です。
ウズベキスタンでは現在、50年以上昔のものは許可なしで国外に持ち出すことはできないため、アンティークのアドラスはなかなか入手することができない貴重なものです。
蝋引きされたことで光沢があり、張りのある風合いになっています。
※帯09-3-2
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ウズベキスタンのアドレスと呼ばれる伝統的な絣を帯に仕立てました。
原色の鮮やかさが茶色の地色に美しく織り出されています。
紬の落ち着いた雰囲気を引き立ててくれる帯です。
※帯09-3-1
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灯屋2の定番の1つ、ウズベキスタンのスザニから仕立てた帯です。
刺繍されているのは石榴をモチーフにしたウズベキスタン固有の吉祥紋様。
多くの種を実らせる石榴を、子孫繁栄の願いを込めて母とお嫁に行く娘が手刺繍で施したもので、嫁入り道具の1つとなるものです。
遠い日本にやってきて帯となり、誰かのもとにお嫁に行く日を今か今かと待っています。
帯09-2-11
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藤の女性らしい美しさの中に、若竹のすっきりとした線が、気品を感じさせ思わず見惚れてしまう素敵な帯です。
袋帯にお仕立て直しています。
こちらの帯は店舗のみの販売となります。
帯09-2-9
SOLD
通信販売可
墨色と薄色が、かすみを思わせる桜の花とつぼみが可愛らしい名古屋帯です。
墨色で描かれているのに、色鮮やかな桜の花びらを思わせるような不思議な存在感。
これからの季節、紬に合わせてお楽しみください。
帯09-2-8
御売約済
なんとも素朴で楽しいアフリカマリ共和国の藍型染め布です。
型染めが木、藍染めのところどころむらになっているのが足跡のようにさえみえてしまいます
ドゴン族にとってかつて織物は言葉であり、布そのものが精霊であったようです。
布を織る仕事は男性の仕事で、その糸を紡ぐは女性の仕事…
古来から部族に伝わる、布を織るという家族の営みを垣間見ることができるような気持ちになります。
※色留め加工を施しておりますが藍染の帯になりますので、薄い色の着物とのご着用はお避け下さい。
※帯09-2-7
ご売約済
インドシルクにアフリカ クバ族のラフィアをパッチワークしました。
もとは腰にまとう横長の布です。(長いものはなんと7mほどのものがあります)
身につけた特に楽しくなるような、何とも可愛げでユーモアのあるモチーフですが、実はこの文様は格子が次第に崩れていって出来上がったものなんだそうです。
ちょっと意外ですね。
※帯09-2-6
SOLD
こちらも同じくターバンから作った名古屋帯です。
この文様は、インド特有の絞りでラハリアというもので、「波」を意味するものです。
(ラハリアはのちに日本に伝わって山道文様として定着します。)
砂漠の地ラジャスタンのマハラジャは、このラハリア文様のターバンを巻いて、はるか遠い海に思いを馳せていたのでしょうか…
ラハリアの染め方がkarumian さんのブログで紹介されています。ご覧ください。
※帯09-2-5
SOLD
インドのターバン(頭に巻く布)から作った帯です。
もともとターバンは細身の布を重ねて巻くため、1枚布ではなく2本の布を合わせて帯に仕立て上げました。
ラジャスタン地方のマハラジャ(王族)が使用していたターバンで、非常に上質の綿で作られており、絞りの布地に一部小花の印金がなされています。
砂漠の地ならではの色使いが魅力的です。
※帯09-2-4
SOLD
通信販売可
薔薇の模様の織と色目がやさしい雰囲気を醸し出す帯です。
原色やオリエンタルな柄にはなかなか手が出しにくい…という方にもお勧めです。
※帯09-2-2
SOLD
通信販売可
ARI(アリ)と呼ばれる鉤(かぎ)を使った刺繍にミラーワークも施された帯です。
茜色の幾何学文様とミラーワークの輝きが合わさり、とても美しい帯に仕上がりました。
帯09-2-3
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通信販売可
インドのストールより仕立てました。
刺繍に一部パッチワークも入り、白い色が清潔感を漂わせる上品な帯に仕上がりました。
若い方もお気軽にお使いいただける、春にふさわしい白地の帯です。
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