※帯10-3-15
SOLD
通信販売可
追加画像・商品説明
質感・風合 帯裏 前中心
外来の更紗の伝統的な柄を見て日本の職人がどれだけ触発刺激されたか、色形に表れているようです。
木綿が主流の更紗が、絹地に染めるとまた違ってみえます。
時代が経っていながら焼けも少なく、色残りがきれいです。
帯10-3-14
御売約済み
葉の間から下がるように瓢箪が織りなされています。
瓢箪は中央のくびれた形の面白さがあり、昔からつかわれた文様の1つです。
アンティークの訪問着に合わせたい帯です。
太鼓柄が反対の為、引き抜き結びでの使用となります。
帯10-3-13
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通信販売可
黒の縮緬地に牡丹が描かれ、花弁には虫の刺繍が施されています。
薄色の染めから紬まで幅広く合わせていただけます。
※帯10-3-12
SOLD
藍染めの木綿と茶綿を織り込んだショールを6通帯に仕立てました。
グァテマラの生地はカラフルなものが多い中、この白茶青の取り合わせは、日本人にも馴染み深く取り入れやすい色彩になっています。
帯10-3-11
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縮緬地の鏡仕立て名古屋帯です。
胴に巻く部分は開いている為、帯幅は自由に変えられます。
人間国宝でもある、森口華弘。色の数をおさえた格調高い友禅は、世界的にも評価されています。
※帯10-3-10
SOLD
通信販売可
兎柄染縮緬と間道縞の2種を、市松風に切継ぎしました。
前太鼓たれにビーズをあしらい、灯屋2ならではの仕上がりになりました。
※帯10-3-9
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通信販売可
縮緬地の染帯です。
小林一茶の句に「木莵(ミミズク)や上手に眠る竿の先」とあります。
冬の夜の澄める月にミミズクの休む姿は、夜の静けさがみえるようです。
※帯10-3-8
SOLD
通信販売可
丸々とした子犬の姿が織り表されています。
桜の花弁がハートマークにもみえ、なんともユーモラスで笑みを誘います。
帯10-3-7
ご売約済
織りなす柄のカワセミは、美しい羽根色から「翡翠」とも呼ばれています。
生息する水辺とその体の色の艶やかさが、この発色に表れています。
帯10-3-6
SOLD
黄金の羽根が豪華な刺繍帯です。
冬に渡来した鶴が、春に北へ帰っていくようです。
大型の鳥だけに群れをつくり帰る様は見事です。
※帯10-3-5
ご成約
江戸期の衣装を、6通柄にて仕立てました。
淡紅色の赤花藤。
房の垂れが春の終わりを象徴するかのような一抹の寂しさも感じられます。
夏を前に単衣に合わせ、晩春のお出掛けにいかがでしょうか。
※帯10-3-4
ご売約済
梅雨入りを知らせるような塩瀬の染帯です。
手毬花ともいわれています。
花ものの少ない梅夏のさ中になる為、大柄の花姿が一段と目立ちます。
※帯10-3-3
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通信販売可
斜線文に花鳥唐草の細かな文様が、ロウケツ染めとは驚きます。
ベージュの色が複雑な柄をすっきりと見せ、シンプルなものを好む方にも挑戦して頂きたい帯です。
※帯10-3-1
SOLD
通信販売可
タッサ―シルクに型染の唐草模様がはいっています。
野性の蚕による自然の色と、手紡ぎによる糸の太さのばらつきが魅力的です。
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