帯09-9-19
お太鼓部分は雪輪に春の花、前は雪輪に秋花と分けて刺繍してあります。
海老茶の緞子地で幅は8寸。
付下、小紋、紬にも合わせてお締めいただけます。
※帯09-9-18
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花菱紋緞子織りの地に染めと刺繍の紅葉が配されています。
生地とデザイン、配色のバランスの良さから、風格と品性が漂ってきます。
もともとは丸帯だったものと思われます。
※帯09-9-17
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錦紗の着物を名古屋帯に仕立て直しました。
色とデザインが不思議とマッチしたかわいらしい帯です。
ロマンティックな装いが楽しめそうです。
少し色やけがございます。
※帯09-9-15
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通信販売可
達者な手描き帯です。
雀の着物に合わせればぴったりです。
少し汚れがありますので、店頭でお手にとってご覧ください。
※帯09-9-14
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江戸時代の小袖から仕立てました。
縮緬地に染め、刺繍、型鹿子の技法が使われています。
水辺に萩、竹など、ものさびしげな風景が際立ち情緒あふれる帯になりました。
※帯09-9-13
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本来は鳥よけに使われる鳴子の中に入ってしまった雀。
しかしその様子はどこか楽しく、元気そうです。
秋柄の帯締めがあれば良く似合いそうです。
※帯09-9-12
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描かれているのは文鳥でしょうか。
蒔絵の鳥かごの中でいかにも大切にされている様子が窺われ、格調高い図柄となっています。
質の良い紬や江戸小紋に良く似合います。
※帯09-9-10
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展示店舗:銀座店
03-3564-1191
中国刺繍で蝶と宝相華が表わされています。
糸目も細やかで、地紋の四君子と合わせ、格調の高さを漂わせています。
裏地に鮮やかな色合いを持たせたことで、都会的な雰囲気の帯に仕上がりました。
※帯09-9-9
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木綿地に筒描の技法で雪輪紋が配されています。
線描きと白抜きのコントラストが爽やかです。
風合いも良く、木綿好きの方には特にお楽しみいただける一点です。
※帯09-9-8
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海外旅行用のラベルの数々でしょうか。
海外旅行も今ほど気軽に行けなかった時代、憧れと夢が描かれているようです。
※帯09-9-7
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紅葉の垣根に可愛い丸柿が並んでいます。
着物を帯に仕立てて、コマ縫いを施してみました。
藍地と垣根、そして柿のコントラストが綺麗です。
※帯09-9-6
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通信販売可
グレーがかったベージュ地に溢れんばかりの南天が描かれた名古屋帯です。
葉や実の描き方が絵画調で、よくみると実の房が山吹色だったり、葉の一部がターコイズブルーだったりと、表現にユーモアがあります。
お太鼓と前中心の実と葉の一部に刺繍が施され艶のある立体感を出しています。
やさしいタッチの帯ですので茶系など濃い目の着物から淡い色の着物まで幅広く合わせられると思います。
横糸に銀糸が混ざっており、光の当たり具合により多少光沢がでます。
帯09-9-5
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通信販売可
塩瀬地に泥金で花唐草が書かれています。
丸帯から昼夜帯に仕立て直しました。
同じ丸帯から仕立てた袋帯(71400円)もございます。
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