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白地可憐小花文様インド更紗名古屋帯

 

 

白地可憐小花文様インド更紗名古屋帯
※帯12-3-37
SOLD


 

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白地可憐小花文様インド更紗名古屋帯 質感・風合 白地可憐小花文様インド更紗名古屋帯 帯裏 白地可憐小花文様インド更紗名古屋帯 前中心


小花に渦巻き文様インド更紗名古屋帯

 

 

小花に渦巻き文様インド更紗名古屋帯
※帯12-3-36
SOLD


 

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小花に渦巻き文様インド更紗名古屋帯 質感・風合 小花に渦巻き文様インド更紗名古屋帯 帯裏 小花に渦巻き文様インド更紗名古屋帯 前中心


ペルシャ更紗鳥に唐草文様名古屋帯

 

 

ペルシャ更紗鳥に唐草文様名古屋帯
※帯12-3-35
SOLD


 

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ペルシャ更紗鳥に唐草文様名古屋帯 質感・風合 ペルシャ更紗鳥に唐草文様名古屋帯 帯裏 ペルシャ更紗鳥に唐草文様名古屋帯 前中心


白地銅版ペルシャ更紗名古屋帯

 

 

白地銅版ペルシャ更紗名古屋帯
※帯12-3-34
SOLD


 

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白地銅版ペルシャ更紗名古屋帯 質感・風合 白地銅版ペルシャ更紗名古屋帯 帯裏 白地銅版ペルシャ更紗名古屋帯 前中心


インド更紗菊花唐草文様名古屋帯

 

 

インド更紗菊花唐草文様名古屋帯
※帯12-3-33
SOLD


 

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インド更紗菊花唐草文様名古屋帯 質感・風合 インド更紗菊花唐草文様名古屋帯 帯裏 インド更紗菊花唐草文様名古屋帯 前中心


インド更紗格子に小花文様名古屋帯

 

 

インド更紗格子に小花文様名古屋帯
※帯12-3-32
SOLD


 

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インド更紗格子に小花文様名古屋帯 質感・風合 インド更紗格子に小花文様名古屋帯 帯裏 インド更紗格子に小花文様名古屋帯 前中心


インド更紗小花繋ぎ文様名古屋帯

 

 

インド更紗小花繋ぎ文様名古屋帯
※帯12-3-31
ご売約済


 

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インド更紗小花繋ぎ文様名古屋帯 質感・風合 インド更紗小花繋ぎ文様名古屋帯 帯裏 インド更紗小花繋ぎ文様名古屋帯 前中心


紋織りなどの帯

紋織りはイスラム色の強いスマトラ島に多く残っています。
赤字に金・銀モールを織り込んだモール織、金・銀糸や白の糸を織り込んだ花織…
さらには紋織りや絣に縞、綴を織り込んだ一見不思議な布などもあります。
これらの布たちは作られなくなって久しい上、手の込んだ魅力的な布ほど時代を経て、状態も万全とは言い難く…
そんな素敵な布と出会った時の興奮と不安感…ご想像いただきながら帯をご覧いただくのも一興かと。

茜色格子文様浮かし織名古屋帯

 

 

茜色格子文様浮かし織名古屋帯
産地:スラウェシ島
※帯12-3-30
SOLD


 

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茜色格子文様浮かし織名古屋帯 質感・風合 茜色格子文様浮かし織名古屋帯 帯裏 茜色格子文様浮かし織名古屋帯 前中心


赤紫地金モール花織名古屋帯

 

 

赤紫地金モール花織名古屋帯
産地:スマトラ島南部パレンバン
※帯12-3-29
SOLD


 

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赤紫地金モール花織名古屋帯 質感・風合 赤紫地金モール花織名古屋帯 帯裏 赤紫地金モール花織名古屋帯 前中心


茜色金モール花織名古屋帯

 

 

茜色金モール花織名古屋帯
産地:スマトラ島南部パレンバン
※帯12-3-28
SOLD


 

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茜色金モール花織名古屋帯 質感・風合 茜色金モール花織名古屋帯 帯裏 茜色金モール花織名古屋帯 前中心


大きな絞り文様木綿地名古屋帯

 

 

大きな絞り文様木綿地名古屋帯
産地:スラウェシ島南西 トラジャ族
※帯12-3-27
SOLD


 

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大きな絞り文様木綿地名古屋帯 質感・風合 大きな絞り文様木綿地名古屋帯 帯裏 大きな絞り文様木綿地名古屋帯 前中心


絞りプランギン手紡ぎ絹地名古屋帯

 

 

絞りプランギン手紡ぎ絹地名古屋帯
産地:スマトラ島
※帯12-3-26
ご売約済


 

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絞りプランギン手紡ぎ絹地名古屋帯 質感・風合 絞りプランギン手紡ぎ絹地名古屋帯 帯裏 絞りプランギン手紡ぎ絹地名古屋帯 前中心


茜色格子文様浮かし織名古屋帯

 

 

茜色紋織木綿地名古屋帯
産地:スマトラ島西部ミナンカバウ
※帯12-3-25


 

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茜色格子文様浮かし織名古屋帯 質感・風合 茜色格子文様浮かし織名古屋帯 帯裏 茜色格子文様浮かし織名古屋帯 前中心


縞と格子とイカット


ご存じの方も多いと思いますが、「イカット」とはインドネシア語で絣を意味します。
織地のものはこの縞、格子、イカットの3つ技法により、島々によって独自の布文化が伝えられてきました。
用途としては、お祭りや儀式の際に使用する布、肩掛け布、衣服、として大切に受け継がれてきました。
素材としては手績みの木綿を用いることが多く、素朴で優しい感触、使い込むほどに肌馴染みが増す糸味のよさが魅力です。
絹を用いた織物もあり、スマトラ島のバンカ族が織る「リマール」という緯(よこ)絣は、草木染による繊細で深みのある色彩が大変美しい布です。
カリマンタン島のイバン族の布などは、今では非常に手に入れることが困難になっておりますが、精霊を信仰し、狩猟生活をする民ならではの動物や太陽をモチーフにしたプリミティブでどこかユーモラスのある文様が特徴です。

織物を帯に仕立てる際には布の厚さが決め手となりますので、魅力的なたくさんの布の中から帯に適した織物を捜してきました。
しなやかな糸味の質感、文様の楽しさ、この二つが織物が魅力。
素材の違いを引き立てる石の帯留など、小物でスパイスを加えて楽しんで頂ければと思います。

着物レンタルの灯屋2TOP > 外国帯説明 > 縞と格子とイカットの帯

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