※帯12-11-20
SOLD
薄手の墨黒地に咲き誇る可憐な花唐草。
赤い花とピンクの花がリズミカルに配置され、大人の女性の可愛らしさを引き立てます。
気軽にお出かけにぜひお供させていただきたい、使い勝手の良い帯です。
※帯12-11-19
SOLD
黒の木綿地に咲いた芥子の花、黒、黄、緑のコントラストが鮮やかで個性的な帯です。
縦に唐草文様が入ることで、大胆な柄を合わせやすい帯にしてくれています。
※帯12-11-18
SOLD
芙蓉の花が咲き乱れるお太鼓を、両端の花唐草がシャープにまとめています。
落ち着いた色合いで、春先まで長い期間ご愛用いただけそうな合わせやすい帯になりました。
※帯12-11-17
SOLD
11月15日からの
「外国布の帯とはおりもの展Ⅲ」にて
通信販売可
絣文様と、魔よけの三角形模様トゥンパルが組み合わさり独特の雰囲気を出しています。
青を基調としてまとめられた色合いと文様がまるで小宇宙のようにも感じられる、不思議な力強さを持った帯になりました。
※帯12-11-16
SOLD
青磁色とベージュの色調が、穏やかでエレガントです。
小花文様がおさえられた色の金、銀糸織りは、刺繍のようにも見え、透明感のある美しい名古屋帯ができました。
※帯12-11-15
SOLD
ブロック(版木)と蝋置きによる防染で染め上げていくブロックプリント。
ブロックの置き方で柄を自在に操り、防染で色を自在に操る…
その技術力の高さ、手さばきの速さには目をみはるばかり。
仕上がったのは、何とも温かみにある帯でした。
※帯12-11-14
SOLD
黄土色の帯地は、インドのおおらかな大地のよう。
はっきりと文様が見える織りではないところもこの帯の魅力です。
とてもモダンな名古屋帯で生成色にはもちろん、濃い色目のお着物にも無理なくお召しになれます。
※帯12-11-13
SOLD
シルクのバティックよりお仕立てしました。
綿布を使うのが一般的ですが、儀礼用肩掛として、中国産絹布に染めたものがジャワ島等の中国系工房で作られ、他のバリ島やスマトラ島にも出荷されたそうです。
淡い深川鼠(ふかがわねず)の地に斜線文がすっきりとみせ、辛子色の着物に合いそうです。
※帯12-11-12
SOLD
絹布のバティックよりお仕立てしました。
ソガ染の草木染の蔓唐草文は和柄にも通じ、外国裂を初めて使われる方にもおすすめです。
「つなげながら続く」という伝統文は上方へ伸びる植物の生命力なども込められています。
※帯12-11-11
SOLD
丸文にストライプ、日本の鱗文をくずしたような様々な模様が一同に会し、帯をひらくとどんな模様がでてくるかまるで謎解きのようです。
前中心一部は、プルーからオレンジへのグラデーション。
南国の空と海の色を思い出します。
※帯12-11-10
SOLD
茜色やつつじ色をメインに少し渋い鉛色も入っていて、思い切り明るいコーディネートはもちろん、帯の色を楽しんでシックにも装える名古屋帯です。
雨の線のようなストライプに、小窓のようなカンタ刺繍の組み合わせ。
※帯12-11-9
SOLD
11月15日からの
「外国布の帯とはおりもの展Ⅲ」にて
素焼きの陶器の様な地色に、うずまきを崩したようなモチーフは薔薇を模したようにも見えます。
お太鼓部分は水玉模様がメインで、前中心部分は対照的に直線のモチーフが。
自由な表現が楽しい帯です。
※帯12-11-8
SOLD
ブラック、グレー、臙脂など落ち着いた地色に色とりどりの木綿糸で刺繍が施された名古屋帯です。
リズミカルな様々な文様が見ているだけで楽しくなってきます。
冬の着こなしのアクセントになりそうな一本です。
※帯12-11-7
SOLD
インドの野蚕糸、タッサーシルクの帯です。
一織一段ずつのナチュラルな風合いが近年人気の布です。
黒地に織りこまれた金糸のペイズリー柄。
日本の表装のような落ち着いた趣です。
※帯12-11-6 SOLD
11月15日からの
「外国布の帯とはおりもの展Ⅲ」にて
木綿地にシルクの刺繍糸。
ウズベキスタンの刺繍布、スザニより仕立てました。
浅蘇芳(あさすおう)の地色に、経過変化による茶褐色の濃淡も重ね染めゆえんの糸色です。
母より代々伝わる伝統刺繍。
紬などの織り着物に合わせたい帯です。
着物レンタルの灯屋2TOP > 外国帯売約済 > スザニ名古屋帯SOLD