帯14-1-13
ご売約済
お太鼓は菊の花、前柄は梅の花が主に描かれておりますので春秋ともにお使いいただける帯になります。
ふっくらとした刺繍がとても優しい雰囲気を出しています。
小紋や色無地に合わせると、とても品良く格が上がります。
帯14-1-12
ご成約み
梅の花が散りばめられた可愛らしい帯です。
よく見ると、裏梅、蕾といろいろな形で刺繍されており目でも楽しめる帯ではないでしょうか。
気取らずに、楽しんでいただきたいです。
帯14-1-11
ご売約済
金地に映える梅が見事な刺繍です。
慶事のお呼ばれはもちろん、お正月や初釜など訪問着に合わせて大活躍してくれそうです。
刺繍の豪華さに目を奪われてしまいますが、地色は控えめな金地で優しい風合いですので、お着物との色合わせはしやすいのではないでしょうか。
とっておきの帯として使っていただきたいです。
ご成約
墨絵の様な枝ぶりに咲く梅。
白い刺繍の梅文様に品格を感じます。
地色から同じような色調で描かれているにもかかわらず、これだけの佇まいを感じさせるのは、描いた人のセンスが素晴らしいのでしょう。
日本的な美しさは、空間の美しさなのだと実感します。
ご売約済
帯14-1-9
お太鼓は桜、前柄には青楓。
霞の刺繍が全体を包むように描かれおり、美しい空間の取り方になっています。
前柄の、桜・幔幕・火焔太鼓の文様は『京鹿子娘道成寺』や『助六』にも出てくる衣装の1つでもあります。
帯14-1-8
ご売約済
中世には嫁入り道具の一つでもあった貝桶。
中には美しく装飾された貝合わせの蛤が入れられます。
金、銀、珊瑚色のグラデーションで刺繍されたとても美しい帯です。
桜と鉄線の刺繍がありますので、春先から5月頃までお使いいただけます。
帯14-1-7
ご成約み
色々な技法の刺繍が施された豪華な帯です。
桜と藤ですので3月から5月の頃まではお使いいただく事ができます。
金糸がふんだんに使われておりますので、小紋や色無地に合わせてお使いいただくととても豪華な装いになります。
帯14-1-6
ご成約
ぽったりとした八重桜の刺繍。
大きくもなく、小さくもなくちょうど良い大きさで上手くまとまっています。
グレーの地色なので、少し華やかなお色の着物に合わせると落ち着いた雰囲気に。
ですが、地味になりすぎないところが刺繍帯の良さではないでしょうか。
帯14-1-5
ご売約済
お仕立て
縮緬地に糊防染の白上げで景色を表し、刺繍の加飾をされた御所解の文様です。
地色の藍もとても深い色合いになっております。
華やかさを存分に味わえる帯ですが、お着物もそれにふさわしいものを合わせて下さい。
SOLD
お太鼓には滝、タレ先には流水が配され山谷から平地へと抜ける景観が描き出されています。
一見、地味になってしまいがちなグレーの地色に、糸目糊の白地と刺繍のみでこれだけの世界が描き出せるのは素晴らしい技術です。
刺繍も抑えた色味ではありますが、華やかさを感じます。
ご売約済
帯14-1-3
お仕立て
鶴は古来から吉祥文様とされ、現代でも慶事や婚礼衣装などに使われるハレの日の文様として馴染み深く愛されています。
松に梅に鶴と、どれもが吉祥文様とおめでたい柄ばかりです。
錆朱色がアンティークらしさを醸し出し、更に深い味わいにしてくれています。
御売約済
帯14-1-2
お仕立て
海辺の文様が描かれた海賦文様の名古屋帯です。
生地の光沢と重なって、萌黄色が目に鮮やかに映ります。
しなやかな縮緬地で帯も締めやすく、使いやすい帯になっています。
色無地や付下に合わせても良いですね。
SOLD
お太鼓には江戸縮緬、ふくれ織り、格子の紬。前柄にはふくれ織りと縮緬でかわいい刺繍の柄を出しました。
着用時、見えない部分にも秋田八丈を使用しおしゃれな帯になりました。
茶系の紬との相性が良さそうです。
ご売約済み
帯13-12-7
帯全面に愛らしい兎の文様が織り出された袋帯。
象牙色の地色に朱色の糸で織り出された兎は何とも愛らしく飛び跳ねています。
豪華絢爛な袋帯と違い、とてもおしゃれな装いになると思います。
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