ウズベキスタン・アドラス名古屋帯
ウズベキスタンの伝統的な絣柄を復元した布から帯に仕立てました。
経糸は絹、緯糸はやや太めの木綿なので、横にうねりのある、しっとりとした質感になっています。
緯糸が太めになっているのは、殺生を嫌うイスラムの人たちが、絹を直接肌に触れさせないようにするためだとか。
今回はアドラスで作った帯を数点紹介していきます。
円高のおかげで普段より仕入がお安くなったため、いつもよりお手頃な値段で販売致します。
ぜひこの機会にアドラスの帯をお求めください。
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