追加画像･商品説明
　　

青い斜線の中に、遊び心の詰まったオモチャの軍団がならんでいます。
シンプルな色使いが、スッキリと都会的な帯にしてくれました。

追加画像･商品説明
　　

春の花がおおらかにゆったりとこの扇面に入っていくのでしょうか。
薄紫のぼかしの中に、花襷文の地紋が浮かんで格調を添えています。

追加画像･商品説明
　　

尾長鶏は、地表を歩けませんので、桜の枝がお似合いです。
長い尾っぽがエレガントです。
左脇に汚れがありますので、鶏の頭辺りをお太鼓にしてお使いください。

追加画像･商品説明
　　

市松の織り文様に、孔雀の羽根が描かれています。
ソフトなタッチで優しく描かれていますので、表面も穏やかです。
このデザインは、いつも目黒の池田さんを想起させてくれます。

追加画像･商品説明
　　

雪解けで水カサの増えた流れの淵で、小鳥たちが春の歌をうたっています。
軽い素材の帯なので、春先から初夏までお使いいただけます。

追加画像･商品説明
　　

四季の花が丁寧に刺されています。
大きな菱文と相まって、スッキリ整った格調高い帯になりました。
春秋問わず、付下でのお出かけにいかがでしょうか。

追加画像･商品説明
　　

青空にスックと立つロマンチックな桃の枝。
大きなお花は満開です。
ピンクのお花に刺繍が刺されて、アクセントになっています。

追加画像･商品説明
　　

小豆色は深く穏やかで、しっとりと重みのある質感は、献上博多の醍醐味を湛えています。
ほとんど未使用の開き名古屋帯です。

追加画像･商品説明
　　

糸味の良い布に、顔料がしっかりと入って白抜き文様が、清潔に浮かんでいます。
巴文は、武神を祀る八幡宮の神紋となっていて、唐草に守られて厳かに並んでいます。

追加画像･商品説明
　　

　半幅帯
　　

赤い太い縞と、燕文の琉球絣とが、横に走っています。
赤い中には藍と白い繋ぎ糸が織り込まれて、さらにダイナミックに、絣のかわいく繊細な趣と呼応させています。
元は着尺地でしたが、楽しい帯になりました。
半幅帯(88,000円(税込))もございます。

追加画像･商品説明
　　

　半幅帯
　　

思い切りの良い浦野の緑の上に、デコ調の椿が墨線の柄押しで表現されています。
昭和モダンの香りも麗しいのですが、こうして着尺を帯にしてみると、また浦野さんの魅力がムクムクと沸き出てきます。
春の街着に、見る人も幸せを巻き込んであげましょう。
半幅帯(88,000円(税込))もございます。

追加画像･商品説明
　　

これはシボの大きくて、柔らかい紬です。
キリッと明瞭な色は、浦野さんの得意とするところで、軽く明るい色なのに、深く重みを感じさせます。
この種の色のは、よく見るのにほとんどの色が違います。
店頭には、他にも多数無地帯も揃っていますので、お心置きください。

追加画像･商品説明
　　

これは、糸が比較的細くて、ハリのある縦節なので、半幅帯にはふさわしいようです。
今回お仕立てをしました。

追加画像･商品説明
　　

夜桜が月灯りに映えて、渋さの中にも妖艶な輝きを放っています。
大きな雪輪文が重なって、こちらには山桜でしょうか、赤い葉っぱがかわいく色を添えています。
縮緬地を継いで、刺繍でアクセントをいれました。

追加画像･商品説明
　　

糸味の良い共色の結城縮に、お馴染みのワラビを刺繍した、できたてほやほやの帯です。
相性の良い布に出会って、わらびも艶やかにに輝いています。