白茶色蕨のコラージュ名古屋帯
帯22-02-12
ご売約済
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
小さなお山にワラビの季節がやってきました。
持てる布を駆使して、夢のようなコラージュ作品を作ってみました。
遠くにエ霞も浮かんでいます。
実は、このデザインソースは、桃山期の蒔絵から頂きましたが、布芸術?も美しいと思いませんか。
金茶色蕨のコラージュ名古屋帯
帯22-02-11
ご売約済
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
小さなお山にワラビの季節がやってきました。
持てる布を駆使して、夢のようなコラージュ作品を作ってみました。
遠くにエ霞も浮かんでいます。
実は、このデザインソースは、桃山期の蒔絵から頂きましたが、布芸術?も美しいと思いませんか。
桜文江戸裂の名古屋帯
帯22-02-10
ご売約済
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
江戸裂や龍村平蔵の復元裂を散りばめた贅沢な名古屋帯です。
色のバランスも、華麗でも華美に走らないで、品格を保ったといえます。
時代を経た金蘭の美しさも見て取れます。
訪問着にも、紬にも御用立てて頂けます。
檜扇に唐花の寄せ裂名古屋帯
帯22-02-09
ご売約済
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
江戸裂をポイントにして幕末明治の帯地を挟み込んだ贅沢な名古屋帯です。
渋い紬が生かされて、楽しい着こなしが誕生します。
幔幕の名古屋帯
帯22-02-08
ご売約済
長さ:9尺5寸(約361cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
幔幕の中は、百貨繚乱の世界です。
江戸文化の香りが、丁寧な刺繍仕事の中に凝縮されています。
季節や着物の素材は問わない名古屋帯です。
丹波木綿名古屋帯
帯22-02-07
長さ:9尺4寸(約357.2cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
ご売約済
薄いグレーと青磁色に囲まれて、3本の線がきっちりと織り込まれています。
緯糸は生成りで、縦糸が色を織り出しているので、色の感触が柔らかく、縞の黒糸も穏やかです。
織り手を近くに感じられるような布の帯です。
春を呼ぶ雀たち刺繍名古屋帯
帯22-02-06
ご売約済
長さ:9尺4寸(約357.2cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
雀が4羽餌をついばんでいるのでしょうか。
野には春がやってきました。
穏やかな帯です。
雪持ち笹の刺繍名古屋帯
帯22-02-05
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
ご売約済
風花が揺れる静寂の中に、雪持ち笹がすっくと伸びています。
凛とした空気感が漂ってきて、美しい紬姿が想像されます。
雲取りに松竹梅文様名古屋帯
帯22-02-04
ご売約済
長さ:9尺5寸(約361cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
鬼縮緬の着物が帯になりました。
立派な枝ぶりの笠松に笹の緑と芳しい薄紅の梅が、春を告げています。
深い江戸紫と、松の常盤色にもなにか心癒されて、晴れやかな気持ちが芽生えてきそうです。
唐獅子に花鳥文袋帯
帯22-02-03
ご売約済
長さ:1丈7寸(約406.6cm)
帯巾:8寸1分(約30.8cm)
昭和中期の全通袋帯です。
結び方によって出る柄は色々にお楽しみいただけますし、裏にも吉祥文様が織り込まれていますので、こちらもお使いいただけるという重宝な帯になっています。
「明繍家鳥文」袋帯
帯22-02-02
ご売約済
長さ:1丈7寸(約406.6cm)
帯巾:8寸3分(約31.5cm)
ハイビスカスが咲きこぼれて孔雀が遊ぶ楽園の情景を織り込んだ錦です。
明るく落ち着きのある朱色の中で、満開色の色糸たちが気品に満ちて楽しく弾けています。
お太鼓二つの昭和の型ですが、少し長いのでなんとかお使いいただけます。
桜の枝にオウム刺繍名古屋帯
ご売約済
帯22-01-40
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
桜の木にインコは、最近の公園で目にしますが、オウムはまさか現実には、と思っていましたら、写真に沢山出てきますので、密かに驚いている所です。
ゆったりとおおらかでまさに絵になる、幸せな風景ですよね。
こちらは萌黄色の繻子地に少し色むらがありますが、強度には問題ないです。
ツバメ飛ぶ名古屋帯
ご売約済
帯22-01-37
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
桜散る柳の下をツバメが飛んでいます。
かわいい目をして、つばさもグレーで、女の子のようなやさしいツバメたちは、帯のためにふさわしく登場したのでしょう。
入り子花菱の地紋も愛らしいです。
片輪車に桜文様名古屋帯
帯22-01-36
ご売約済み
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
公家の雰囲気を漂わせた、優雅で雅やかな名古屋帯です。
鴨川の流れと、そこに沈ませた源氏車の片輪とが疋田模様で表されて、河辺の桜が刺繍で刺されています。
王朝の空気感を孕んで、表現はあくまでもおおらかでたおやかです。
ここでは、紫の地色が、効いています。
花兎金蘭の名古屋帯
帯22-01-33
ご売約済
長さ:9尺9寸(約376.2cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
明るいベージュに織り込まれた金色の輝きが、上品で美しい名古屋帯です。
引抜きの丸帯でしたので、切り替えて、袋帯と名古屋帯とになりました。
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帯22-01-33ご売約済