※帯09-4-15
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通信販売可
単衣の紬地に素描きの鮎が季節を待っていたようにいきいきと泳いでいます。
水を感じさせるさわやかな色合いで、これからの季節にぴったりの帯です。
※帯09-4-14
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通信販売可
アンティークとよぶほど昔のものではありませんが、鈍色の金、銀糸、とっての長い籠がモダンな時代を思わせます。
クリーム色の地に明るい色の林檎、葡萄、いちごのぬいきり刺繍が可愛らしい名古屋帯です。いちごのつぶや林檎の濃淡など細部の刺繍もみのがせません。
※帯09-4-13
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通信販売可
藍鼠色の塩瀬地が空に見え、同じトーンの濃い葉っぱが空の色を映して揺れているような愛らしい糸瓜の素描きです。
アンティークの帯をお仕立て直しいたしました。
※帯09-4-12
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通信販売可
交易でにぎわう港町の様子が見られ、人物も1cmほどの大きさで細かく描かれています。
特にアンティークの着物にはぴったりの色彩の帯です。
※帯09-4-11
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通信販売可
この季節紫陽花の帯をお探しになる方も多いかと思います。
チョコレート、ベェージュ、墨色のシックな色合いが、大人のやさしさを感じさせるレトロモダンな帯です。
※帯09-4-10
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通信販売可
猿は古くから、魔が去る「まさる」と呼ばれ、安産や厄除けの神とされてきました。
神社でもその像を見ることが多く、我々になじみの深い動物です。
水辺にうつる月影を取ろうと手を伸ばしているところがかわいらしい帯です。
※帯09-4-9
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通信販売可
子孫繁栄や豊穣の象徴とされる石榴。
その姿は吉祥文様として世界中で愛されています。
そろそろ石榴の花が開く6月、この帯を纏って実がなる冬の頃を思うのも楽しいものです。
※帯09-4-8
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通信販売可
名古屋400年の歴史を誇る有松絞。
木綿に青と白のコントラストがなんとも言われぬ涼感を醸し出します。
夏を前に単衣にも会う帯です。
有松が開かれて去年がちょうど400年ということで「有松絞り祭り」という記念行事が行われました。
※帯09-4-5
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通信販売可
この布をながめていると小粋でおしゃれな時代を覗いてみたくなります。
アールデコのモダンをどうぞお楽しみください。地は塩瀬羽二重の名古屋帯です。
灯屋2春の新作フェアの商品紹介もこれが最後のお品です。
今回の作品紹介では帯ばかりを紹介しましたが、その他にも単衣の紬、春の羽織、刺繍帯など多数出来上がってきています。
その他の作品は会場にいらしてからのお楽しみということで…
現在、銀座店では店主渋谷と銀座店長白井、大野、酒井の4名で会場の最終準備の真っ最中。
明日は晴れの予報(降水確率0%だそうです!!)なので、皆様ぜひ銀座まで足をお運びください。
明日は渋谷も会場にて皆様をお待ちしております。
※帯09-3-11
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焦げ茶色の紬に、縮の大津絵をアップリケして名古屋帯に仕立てました。
先日の灯屋2ブログで森がこの帯を製作している様子と、帯への思い入れを書いています。
ぜひご覧ください。
※帯09-3-9
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ゴマ手の堺更紗から仕立てた帯です。
もともと外国から伝わった布を、国内で染めたもののようで独特の雰囲気を持っています。
ホームページ上ではその雰囲気まではなかなか伝えきれないため、ぜひ店舗にて実際にご覧いただきたい商品です。
帯09-3-8
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唐花を見つめるかのようなウサギが描かれた帯です。
地の茶色に白い兎がよく映え、唐花の存在がやさしい雰囲気を醸し出しています。
※帯09-3-7
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緞子地の江戸裂を解いて名古屋帯にお仕立てしました。
春の野草が刺繍で施された、シンプルなのに存在感のある帯になりました。
※帯09-3-6
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通信販売可
縮緬地に霞に咲く枝花が描かれた帯です。
春の花だけでなく、紅葉なども描かれているので、春と秋の両方でお使いいただけます。
※帯09-3-5
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唐草紋の綸子地に春の花々が染めで描かれています。
落ち着いた地色に染められた春の花々は、まさに百花繚乱。
春のお出かけに華やかさを添えてくれる帯になるでしょう。
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