※帯09-9-15
SOLD
通信販売可
達者な手描き帯です。
雀の着物に合わせればぴったりです。
少し汚れがありますので、店頭でお手にとってご覧ください。
※帯09-9-14
SOLD
江戸時代の小袖から仕立てました。
縮緬地に染め、刺繍、型鹿子の技法が使われています。
水辺に萩、竹など、ものさびしげな風景が際立ち情緒あふれる帯になりました。
※帯09-9-13
SOLD
本来は鳥よけに使われる鳴子の中に入ってしまった雀。
しかしその様子はどこか楽しく、元気そうです。
秋柄の帯締めがあれば良く似合いそうです。
※帯09-9-12
SOLD
描かれているのは文鳥でしょうか。
蒔絵の鳥かごの中でいかにも大切にされている様子が窺われ、格調高い図柄となっています。
質の良い紬や江戸小紋に良く似合います。
※帯09-9-10
SOLD
展示店舗:銀座店
03-3564-1191
中国刺繍で蝶と宝相華が表わされています。
糸目も細やかで、地紋の四君子と合わせ、格調の高さを漂わせています。
裏地に鮮やかな色合いを持たせたことで、都会的な雰囲気の帯に仕上がりました。
※帯09-9-9
SOLD
木綿地に筒描の技法で雪輪紋が配されています。
線描きと白抜きのコントラストが爽やかです。
風合いも良く、木綿好きの方には特にお楽しみいただける一点です。
※帯09-9-8
SOLD
海外旅行用のラベルの数々でしょうか。
海外旅行も今ほど気軽に行けなかった時代、憧れと夢が描かれているようです。
※帯09-9-7
SOLD
紅葉の垣根に可愛い丸柿が並んでいます。
着物を帯に仕立てて、コマ縫いを施してみました。
藍地と垣根、そして柿のコントラストが綺麗です。
※帯09-9-6
SOLD
通信販売可
グレーがかったベージュ地に溢れんばかりの南天が描かれた名古屋帯です。
葉や実の描き方が絵画調で、よくみると実の房が山吹色だったり、葉の一部がターコイズブルーだったりと、表現にユーモアがあります。
お太鼓と前中心の実と葉の一部に刺繍が施され艶のある立体感を出しています。
やさしいタッチの帯ですので茶系など濃い目の着物から淡い色の着物まで幅広く合わせられると思います。
横糸に銀糸が混ざっており、光の当たり具合により多少光沢がでます。
帯09-9-5
SOLD
通信販売可
塩瀬地に泥金で花唐草が書かれています。
丸帯から昼夜帯に仕立て直しました。
同じ丸帯から仕立てた袋帯(71400円)もございます。
※帯09-9-2
SOLD
檜垣に菊唐草の大輪が刺繍されています。
下の手書き部分の曲線を意図的に残して重厚感を出しています。
上模様の縫いも見事です。
※帯09-7-28
SOLD
通信販売可
幕末の夏衣裳を崩して帯に仕立てました。
草色と藍の友禅に刺繍が入り、時代のよさがはんなりと現れています。
※帯09-7-27
SOLD
通信販売可
男児の夏のお祝い着を帯に仕立てました。
きりっとした熨斗目模様から、格のある家柄が偲ばれる産着でした。
白抜きに3色の色目もさわやかな夏帯となりました。
どこかで見たことのある柄だなと思われる方も多いのではないでしょうか…
着物レンタルの灯屋2TOP > 帯 売約済み > 松菱に松竹梅丸紋絽地名古屋帯