帯10-3-14
御売約済み
葉の間から下がるように瓢箪が織りなされています。
瓢箪は中央のくびれた形の面白さがあり、昔からつかわれた文様の1つです。
アンティークの訪問着に合わせたい帯です。
太鼓柄が反対の為、引き抜き結びでの使用となります。
帯10-3-13
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通信販売可
黒の縮緬地に牡丹が描かれ、花弁には虫の刺繍が施されています。
薄色の染めから紬まで幅広く合わせていただけます。
帯10-3-11
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縮緬地の鏡仕立て名古屋帯です。
胴に巻く部分は開いている為、帯幅は自由に変えられます。
人間国宝でもある、森口華弘。色の数をおさえた格調高い友禅は、世界的にも評価されています。
※帯10-3-10
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通信販売可
兎柄染縮緬と間道縞の2種を、市松風に切継ぎしました。
前太鼓たれにビーズをあしらい、灯屋2ならではの仕上がりになりました。
※帯10-3-9
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通信販売可
縮緬地の染帯です。
小林一茶の句に「木莵(ミミズク)や上手に眠る竿の先」とあります。
冬の夜の澄める月にミミズクの休む姿は、夜の静けさがみえるようです。
※帯10-3-8
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通信販売可
丸々とした子犬の姿が織り表されています。
桜の花弁がハートマークにもみえ、なんともユーモラスで笑みを誘います。
帯10-3-7
ご売約済
織りなす柄のカワセミは、美しい羽根色から「翡翠」とも呼ばれています。
生息する水辺とその体の色の艶やかさが、この発色に表れています。
帯10-3-6
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黄金の羽根が豪華な刺繍帯です。
冬に渡来した鶴が、春に北へ帰っていくようです。
大型の鳥だけに群れをつくり帰る様は見事です。
※帯10-3-5
ご成約
江戸期の衣装を、6通柄にて仕立てました。
淡紅色の赤花藤。
房の垂れが春の終わりを象徴するかのような一抹の寂しさも感じられます。
夏を前に単衣に合わせ、晩春のお出掛けにいかがでしょうか。
※帯10-3-4
ご売約済
梅雨入りを知らせるような塩瀬の染帯です。
手毬花ともいわれています。
花ものの少ない梅夏のさ中になる為、大柄の花姿が一段と目立ちます。
※帯10-2-29
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通信販売可
生毛に包まれた皮をうっすらと剥くと甘い滴がこぼれ、枇杷はとても美味しいものです。
その甘さに惹かれた鳥達が、ついばみにきたように見えませんか。
お太鼓に、少し染めむらがございます。
※帯10-2-27
SOLD
通信販売可
追加画像・商品説明
質感・風合 帯裏 前中心
昨年の秋の展示会で紹介した帯の再登場です。
赤土色の紬地に、兎とたんぽぽ、つくしの春バージョンで仕上げてみました。
※帯10-2-28
SOLD
通信販売可
昨年から紹介している兎柄ですが、好評につき再度仕立てました。
雪のような白兎に野の草がとても愛らしい帯です。
帯10-2-25
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通信販売可
渋みのある若葉色の紬地に手描きの柄が入っています。
土筆に蕨、籠に摘まれた春の草花。
寒がりの猫も、この陽気に外で御散歩でしょうか。
帯幅は8寸(約30.4㎝)と、やや細めです。
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