帯10-6-7
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やさし色使いと可憐な朝顔の図はどなたにも似合いそうです。
汚れはありますがご使用になれます。
会場にてお手にとってご覧ください。若干巾が狭くなっています。
※帯10-6-6
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錦紗の着物でしたが、どうしても帯にして着物に合わせたく仕立て直しました。
展示会にてお見せするため仕立て直しておいて変ですが、手放したくないほどかわいらしい帯になりました。
※帯10-6-5
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小紋柄に刺繍が加えられています。
素材が縮みなので、子供の夏衣裳だったのでしょうか。
それにしてもかわいい着物であったことでしょう。
参考商品
江戸中期のまだ友禅染めが完成していないころの、武家の夏衣裳だったと思われます。
こんな帯を上布に合わせて、さりげなく結んでみたいものです。
※帯10-6-3
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江戸後期の夏衣裳を帯に仕立て直しました。
3本絽に瓶覗きの藍色が爽やかです。
桜の刺繍の色が愛らしく、ポイントになっています。
※帯10-6-1
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通信販売可
元来は男性用長襦袢でしたが、質も良くデザインも洗練されていたため、帯に仕立て直しました。
なるほど、おしゃれな帯に仕上がっています。
※帯10-5-5
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通信販売可
ペパーミントグリーンの地に刺繍により手毬と犬が描かれています。
タイトルは、「みつけた。」
前柄は2種類の手毬がありますので、両方の柄をお楽しみください。
※帯10-5-4
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ブルーの地に白の燕がなんともクールで涼しげです。
渋めの帯ですので、薄色か明るめの着物にあわせてみてはいかがでしょうか。
※帯10-5-3
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通信販売可
梅雨の時期も、もうそこまできています。
紫陽花は花が開いてから順に色彩が変化するところから
七変化とかハ仙花などの名があります。
色の違う花弁が、そのさまを繊細に描いています。
花の縁に銀糸の刺繍も入り、みずみずしさをより感じます。
着物崩しの為太鼓に剥ぎがあり、前柄は関西巻(右巻き)となります。
※帯10-4-12
ご売約済
鹿の子柄は絞りではなく、染めによるものです。
御所人形は、宮中や公家の贈答に用いられたそうです。
こちらは玩具も添えられ、端午の節句の頃にも相応しい帯です。
※帯10-4-11
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通信販売可
頬を膨らませた雀達。
食後で満足げにもみえます。
垂れ先の4羽達は、愛くるしく微笑んでいます。
鳥のぬくもりと素朴さが、縮緬の素材感にマッチした帯に仕上がりました。
※帯10-4-10
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通信販売可
春の野花草がパステルカラーに優しげです。
橫段の染めが、8ミリフィルムの映画のようで
地紋の雪輪が、よりいっそう幻想的です。
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