※帯10-9-17
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濃紫色の繻子地に扇面の猿の図とたれ下と手先に柿の木が織り出されています。
手長猿の動きがとてもユーモラスで楽しい帯です。
※帯10-9-16
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秋は鹿の恋の季節です。
牡鹿は牝鹿を呼ぶ為にピーッと高く強い声で鳴きます。
奥山に紅葉を踏み分け、鳴く声に哀愁を感じます。
残暑が厳しい時ですが、一足早く初秋をお届けします。
※帯10-9-14
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黒塩瀬地に束ね木と雀が刺繍されています。
晩秋の風景に生き生きとした雀の表情が心をなごませてくれます。
開き仕立てになっています。
※帯10-9-13
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赤く裂けた中から一杯種が詰まり、食べ頃の石榴が実っています。
あちこちからリスが枝を伝い、甘酸っぱい実に喜んでいるようです。
木綿や紬の単衣から着用をお勧めします。
※帯10-9-11
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水色に淡い紫のグラデーションが上品な縮緬地の染帯です。
晩春から花咲きますが、初夏を盛期とし初秋までも続きますので
今時期にも使用できます。
※帯10-9-9
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茶色のぼかし地に松・あやめ・菊・撫子などの四季折々の花を刺繍しています。
おさえた色目で飽きのこない合わせやすい帯です。
※帯10-9-6
44100円
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木綿地の染帯です。
原産はペルシャ地方の為、ウズベキスタンや中国にもみられる吉祥文です。
仲秋の今頃にお勧めの1枚です。
6通柄になっています。
※帯10-9-5
クリーム色の塩瀬に手描きで梨が描かれています。
いきおいのあるタッチで梨のみずみずしい感じがよく出でいます。
まだまだ暑い初秋に涼やかな色目の帯です。
※帯10-9-4
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追加画像・商品説明
質感・風合 帯裏 前中心
アンティークの縮緬の襦袢を帯に仕立てました。
アールデコ風のフォルムと色合いがモダンで楽しい帯です。
秋冬の濃色の紬に合わせても素敵ですね。
※帯10-9-3
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追加画像・商品説明
質感・風合 帯裏 前中心
抹茶色の地にシダと紅葉を染め、ところどころに金砂子と刺繍が
ほどこされています。上品でさりげなく秋の風情を感じさせてくれます。
丸帯を名古屋帯に仕立て変えました。
※帯10-8-9
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追加画像・商品説明
質感・風合 帯裏 前中心
麻地に手描き友禅でセミとトンボが仲良く描かれています。
縞や小絣の宮古上布や白地の越後上布にも合わせやすい帯になりました。
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