※帯11-2-9
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藍に2寸巾で細い縞の結城縮を地に、名物裂の写しと思われる円紋の絽刺しを置いた灯屋2オリジナルです。
やさしくて上品な素敵な帯になりました。
※帯11-2-5
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錆色の紬地に可憐に咲く、蒲公英、菫、土筆の日本固有の花たちが刺繍された様は、かすかに香り立つ春を感じさせてくれます。
※帯11-2-7
SOLD
追加画像・商品説明
質感・風合 帯裏
ラオスのショールを帯にしました。
実に繊細な色とデザインで高度な技術が感じ取れます。
ラオスの伝統衣装を織る技術で近代はこうした薄手のショールを作り輸出していますが、とても時間を要する織物です。
※帯11-2-4
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通信販売可
鶯色の地一面に健やかな竹を染出しています。
着物から名古屋帯に仕立て直しました。
ところどころの葉に金糸と色糸で縫いとりがあり、品のより華やかさを演出しています。
※帯11-2-3
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東雲色にぼかし染めされた地に咲く桜は、ところどころ、金、銀に駒止され、立体感のある上品な帯に仕上がっています。
※帯11-2-2
ご成約
少し前の時代の着物から作った縮緬の帯です。
ロートレックのポスターを彷彿とさせる図柄は、古き良きパリの酒場で楽しむ紳士、淑女の光景がとても面白く描かれています。
この帯も掲載前に売約済みとなりました。
同じ着物から仕立てたもう1本の帯がございます。
※帯11-2-1
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銀ねず色の地に、型と手描きで雪だるまが描かれています。
しんしんと雪の降る中、ちょっと困り顔の雪だるまの表情が何ともかわいらしい帯です。
帯11-1-26
ご売約済み
龍村創作の禽類の王者の姿でしょうか?
状態が良く、第一礼装にふさわしい格上の帯ですが、丸帯なので引き抜きの柄になっています。
絵緯で上等な輝きを放っています。
帯11-1-25
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塩瀬織の地に春駒がきっちりと刺繍されています。
裏は黄八丈のリバーシブル使い。
巾7寸6分ですが、不思議とそれほど狭く感じさせない迫力があります。
※帯11-1-24
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アールデコ風な薔薇の枝に青い小鳥がチョコンととまっています。
ベージュの紬地に30種余りのヨーロッパ更紗でコラージュされています。
布好きの方に使っていただきたい、おしゃれな帯です。
※帯11-1-23
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江戸火消しの纏が風になびいて元気を分けてもらえそうな柄です。
色のバランスもすっきりと都会的で、ベージュや縞の紬に重宝しそうです。
※帯11-1-22
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昨秋、この図を見たとき白い南天に不思議な感じを受けたのですが、この冬初めてアンティークの象牙色にも似た白南天の実物を見て初めて納得。
南天は財産が増えると言われて屋敷の中には必ず植えられていましたが、本当に豊かな気持ちにさせてくれます。
丸い南天の身には刺繍が施され、立体感のある仕上がりになっています。
※帯11-1-20
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大小さまざまなカードにイニシャル、王冠、帆船、何かの物語のような影絵、
ひとつひとつ意味を考えるのも楽しいですね。
こちらの帯は戦前の襦袢か羽裏です。
この頃は襦袢と羽裏の染めの型を併用していたものがあります。
※帯11-1-19
御売約済み
帆船に象に茄子…楽しい図柄ばかりを並べて横縞は波間のようにさえ見えてきます。
男結城の袷にいかにもふさわしい一枚です。
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御売約済み