※帯11-9-19
ご売約済
宝尽くしの柄の1つ、隠れ笠の図になります。
もとは宝物を集めた中国の文様でしたが、今では日本風にアレンジされているそうです。
前柄は、砂金や金貨を入れる“金嚢(きんのう)”の柄になっております。
※帯11-9-18
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唐子の遊ぶ様が描かれた楽しい帯です。
縄跳びをする子供、ラッパを吹く子供など1人1人の子供の表情が豊かでいて、どことなくユーモラスに描かれています。
※帯11-9-16
SOLD
塩瀬のさらっとした感触が気持ちよい名古屋帯です。
くすんだ色合いがアンティーク独特の優雅な美しさを醸し出しています。
お仕立て直しも承ります。
※帯11-9-15
SOLD
黒の緞子時に日本刺繍が施されていますが、フランス刺繍の香りがする洒落たデザインです。
実は両面お使いいただける丸帯ですが、もう片面は店頭にてお手にとってご覧ください。
※帯11-9-14
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菊丸紋、稲穂に雀、鳴子の図。深まる秋と実りが、表現された型染めです。
黄枯茶の地色に茜、絽孝茶、暗緑色が映え、紬の季節にぴったりの名古屋帯となりました。
※帯11-9-13
ご売約済
波千鳥といえば可愛らしいイメージになりますが、この帯はダイナミックに渦巻く波間に飛ぶ千鳥が
今にものみ込まれそうなくらいの迫力があります。
※帯11-9-12
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こうべを垂れる稲穂を今まさに雀がついばもうとしている姿が織りであらわされています。
ピンドットのような柄の丸帯地を太鼓裏や手先に使い、秋にふさわしいシックな1本になりました。
※帯11-9-11
SOLD
染めの丸帯を名古屋帯にお仕立てしました。
秋果・伊勢海老・くわい・貝合わせ・・・吉祥文様がふんだんに描かれた上に刺繍がほどこされ、大正時代の華やかな雰囲気が感じられます。
※帯11-9-10
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紺紫地に葡萄の柄を茶色の手描き風の線と絞り風の輪郭であらわしています。
地色の紺紫と葡萄の白のコントラストが美しい帯です。
※帯11-9-9
ご売約済
緞子時に松菱の地紋が織り出されており、石榴がゆったりと刺されています。
色のバランスがとてもよく、着物の色をも想定して作られたような生まれの良さが感じられます。
残念ながら、少々色焼けがあります。
※帯11-9-7
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桜がなく秋一色の絵柄となっています。
要所に刺繍が入ることによって、奥行きが引き出されています。
やさしい藤色なので、紬に柔らかものにはんなりお召いただけます。
※帯11-9-5
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秋のお庭をほうふつとさせる風情のある帯です。
この時代のものはこのように季節を限って着用するものが多く、それだけおしゃれで贅沢な品だったことが分かります。
※帯11-9-4
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人気の地色に花唐草の図柄がやさしく描かれています。
茶系、藍色、ベージュなどなど、幅広い紬にお合わせ頂けます。
※帯11-9-3
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夜具地の上代更紗をお仕立てしました。
茜と藍の経年による退色が、大胆な文様の布に柔らかさを持たせ、華やかでやさしい名古屋になりました。
いつかは持ちたい更紗の帯。
きゅん!とする素敵な1本です。
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