※帯13-1-4
ご売約済
百合が帯を2等分するかのように描かれた大胆な構図で、左に入れたローズの布が全体をバランスよく引き締めています。
裏地には葉のモスグリーンを配して、よりモダンに仕上げてみました。
※帯13-1-3
ご売約済
通信販売可
塩瀬に手描きの薔薇が可憐な帯です。
薔薇の特質が良く描かれ、香りまでしてきそう。
薔薇がお好きな方のもとへお届けできればうれしいです。
※帯13-1-2
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折り本に描かれた季節の花と短歌。
流れる波にせり出した構図が印象的で、どちらかと言うと涼しさを感じさせる図になっています。
少し暖かくなった頃に涼やかさを纏うのも素敵です。
季節的には4月~5月頃、仲春から晩春の帯になります。
※帯13-1-1
SOLD
通信販売可
紬地に描かれたユニークなかぶら柄。
よく見ていると、色と言い形といい、とても楽しいデザインになっています。
野菜の柄はありそうでなかなか無い図案。
着物を着るのが更に楽しくなりそうです。
※帯12-12-19
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子供の着物から名古屋帯にお仕立てしました。
元は子供の着物らしく、可愛い子犬が戯れている姿が何とも愛らしいですね。
紐だった部分も可愛らしい宝尽くしの染めがしてありましたので、着用時には見えない部分で使用しております。
秘めたおしゃれとして楽しんで下さい。
※帯12-12-18
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葡萄とリスの組み合わせは古くは室町時代からあったそうです。
こちらの帯のリスはなんだかユーモラスで、見ているだけで微笑んでしまいそう。
着物合わせも楽しくなりそうです。
※帯12-12-17
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明治期の着物から帯にお仕立て直しをしました。
染めで描かれた海辺の松と千鳥。
墨絵の様な味わいですが、所々にある刺繍が柔らかな印象に変えてくれているのかもしれません。
明治期の江戸小紋と合わせたら、着物と帯が共に引き立つ着こなしになるでしょう。
※帯12-12-16
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蓮華や蒲公英などの春の花々に雀が集まる、とても愛らしい名古屋帯が出来ました。
全体の淡いトーンの中に刺繍の華やかなお色が効いています。
この雀達も春を待ち侘びていたのでしょうか・・・
春の温もりが感じられるやさしい帯ですね。
※帯12-12-15
ご売約済み
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昔の漁村にはこんな風景が、普通にあったのでしょう。
干網の上から籠の中を覗く鳥の姿。
何気ない1場面ですが、とても絵になりますね。
※帯12-12-14
ご成約
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梅に鶯と言えば、新春の定番ですね。
ですが、探そうと思うとなかなか無いものです。
こちらの帯は丸帯から名古屋帯にお仕立て直しをしました。
お太鼓には鶯を、前柄には梅の花に可愛らしい刺繍を施し、初春にふさわしい帯に生まれ変わりました。
※帯12-12-13
ご成約
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こちらも松竹梅とおめでたい文様です。
松竹梅に流水や風景、そして桜も加わり硬くなり過ぎず優しい雰囲気になっています。
優しい色合いの刺繍も効いています。
裏地の若草色との相性も良く、早春の帯として楽しめる帯になりました。
※帯12-12-12
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隠れ蓑は女性の文様と言われており、女物の着物の文様によく登場します。
宝尽くし文様の中にもあるように、吉祥文様の1つです。
水辺には網干文様がありこれも小袖の時代から見られる意匠です。
お正月はもちろん華やかな場所にもお召し頂けます。
※帯12-12-11
SOLD
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丸帯の裂と組み合わせて名古屋帯にお仕立てしました。
紬のお着物ととてもよい組み合わせでお召しになれると思います。
早春を愛でる帯です。
※帯12-12-10
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帯全体に配された、梅の花。
地色が渋い紫地ですのでどちらかと言うと落ち着いた雰囲気。
江戸小紋や色無地に合わせても素敵ですね。
※帯12-12-9
ご売約済み
江戸末期の振袖を帯に仕立てました。
明るい藍の亀甲地紋に刺繍の金糸・色糸が美しく映えて格調高い帯になりました。
観劇にパーティーに、一段格上のおしゃれをお楽しみいただけます。
柄違いのものもございます。
ぜひ店頭にてご覧ください。
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