帯13-2-38
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楓というとどうしても紅葉のイメージなってしまいがちですが、実は新緑の季節を代表する木の一つ。
4月から5月にかけての新しい芽吹きを感じさせてくれます。
この帯のカラーは春にも初秋にもどちらにも似合いそう。
意外と重宝してくれそうな帯になりました。
帯13-2-37
ご成約
黒地塩瀬を埋め尽くすかのような満開の桜が見事な帯。
桜はやはり一重に限ります。
華やかな中にも何か静けさが漂い、淡い墨色の紬などに合わせればどんなにか引き立つことでしょう。
※帯13-2-34
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追加画像・商品説明
キャメルのようなベージュ色の縮緬地に、潤朱色と辛子色の梅柄が愛らしい帯です。
所々刺繍も入り、普段の帯でありながら華やかさも兼ね備えています。
※帯13-2-32
地金通しに一面梅の花ざかりです。
全て刺繍で花の表状が違っているのは見事です。
前の折り目にキズがありますが、しっかり補修し開き名古屋にしましたので、4寸巾でお使い頂けると差し支えありません。
※帯13-2-31
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追加画像・商品説明
五角形の割付の中に、疋田縫いと花筏がゆったりと流れています。
桜と紅葉なので春、秋共にお使い頂けます。
色調が柔らかいので薄色のお着物で品良くお召し下さい。
※帯13-2-30
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生成りの織地には、御簾にかかる桜の華やかさに負けずおとらずの揚羽蝶の刺繍が入っています。
羽模様の細かく華麗な絹糸に目を奪われそう。
名古屋仕立てではありますが、色無地にもあわせて頂ける華やかさです。
※帯13-2-28
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ペン先でつついたようなドットが、赤・青・黄でまず全体に散らされています。
その上から花唐草が、和更紗のように紺と銀でふちどられています。
明るいブルーが、さわやかなおしゃれ帯です。
※帯13-2-26
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黒の織地と縮緬地とを接ぎ、お仕立てしました。
前柄と垂れには桜の花、お太鼓にはれんげ草に蝶も飛んでいます。
桃色の染分けは桜の花びらが重なるように型どられ、春の暖かい日差しが伝わります。
その陽気で犬の眼もとろりと眠気を誘われたかのようにです。
※帯13-2-22
ご成約
追加画像・商品説明
天平時代に伝わった宝相華文や花喰鳥紋、王家の象徴である獅子、霊芝雲と吉祥文様と全ての図柄において格上の袋帯です。
紅ウコンの地に金銀と赤、そして黄緑の利かせ色までしっかりと考えられた礼装時の帯です。
帯13-2-19
ご売約済
若松に白梅、足元には万年青(おもと)が咲いています。
霞たなびく水辺を優雅に群れ飛ぶ鶴。
明治の上品でおさえた色目と繊細な地紋織りが、とても美しい名古屋帯です。
※帯13-2-18
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鈴付きの子猫が戯れるアンティークの布に黄八丈を接いでお仕立てしました。
今ではなかなか見られなくなった、独特の雰囲気を感じさせてくれる動物柄をぜひお楽しみください。
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