帯13-9-28
ご売約済
お仕立て
きれいなぼかしの中に大輪の菊が浮かんでいます。
お召いただくと、さぞかし印象的に映ることでしょう。
こちらも7寸8分(約29.6cm)とちょっと狭いですが、柄の豪華さからあまり細かなことが気にならないほどの帯です。
帯13-9-27
地は紗綾形に四君子模様の格上の紋織り。
菊・紅葉共に多様な刺し方で、非常に技の冴えた帯となっています。
やさしい色柄のお着物に合わせてお使いください。
巾は7寸9分(約30cm)となります。
帯13-9-25
深紅の地にまったりとした刺繍が見事です。
大正から昭和にかけての職人の技術が光る帯ですね。
前巾4寸(約15.2cm)、後ろ巾7寸7分(約29.3cm)となっています。
帯13-9-24
濃緑の地にかわいらしく、かつ品のある図柄がしっかりと刺繍されています。
巾が7寸8分(約29.6cm)と少し狭いのがちょっと残念ですが、落ち着いた感じのする非常に可愛らしい帯になりました。
ご売約済
帯13-9-23
お仕立て
通信販売可
明るい配色に大きな貝桶がはんなりと描かれています。
元は丸帯だったものをお仕立て。
訪問着に合わせて、このような図柄が好まれていました。
染めに刺繍が入り豪華な雰囲気となっています。
帯13-9-22
お仕立て
更紗とは本来木綿地に染められたものですが、こちらは絹の生地に染められた更紗文様の名古屋帯です。
多種多様な更紗柄が切り継のように染めわけられており、ひとつひとつの柄がとても細か美しく
落ち着いた色合いですが、存在感のある帯です。
帯13-9-21
お仕立て
ご成約
薄い縹色の地に、雪持ち松に雀の図の名古屋帯。
寒さをこらえじっとしている姿は、なんとも愛らしく儚げです。
地の縹色と雪の白のコントラストが印象的で、無地にはもちろん縞模様のお着物にも合いそうです。
帯13-9-20
お仕立て
竹の部分は織、雀は刺繍となんとも贅沢な織の名古屋帯です。
雀の文様の中でも代表的な竹に雀。
愛らしい雀の姿は、今も昔も文様として人気です。
帯13-9-19
紫がかった鼠色地に白の絞り模様、更にその上に菊の刺繍が施されています。
花弁の縁には金のこま糸で刺繍がされており、とても華やかな印象です。
紬から柔らかものまで、幅広くお締めいただけます。
帯13-9-18
黒地に大きな菊の染めの名古屋帯。
菊の花弁の先には所々刺繍が施されており、柄の大きさと相まってとても華やかです。
染め帯ですが、柔らかものの小紋などにもおすすめです。
ご売約済
帯13-9-17
お仕立て
黒地に色鮮やかな朱赤の柿が描かれた名古屋帯。
絵のような描き方が珍しく、実と葉に動きがありとても大胆な帯です。
秋にはいろんな実の物がありますが、その中でも柿はより一層季節を感じることができます。
季節限定の贅沢な帯をお楽しみください。
帯13-9-16
お仕立て
ご売約済
まん丸の柿の実がなんとも愛らしい柿柄の名古屋帯。
よく見ると地色に近い色でほおずきも染められており、秋ならではの一本です。
枝の黒色が程よく全体を引き締め、着物とのコーディネートがし易くなりそう。
優しい雰囲気が魅力の秋が待ち遠しくなるお勧めの帯です。
30000円
帯13-9-15
お仕立て
通信販売不可
絣風に染められた葡萄がシックな印象の名古屋帯。
グレー地に紫色の葉が絶妙な色合わせで、モダンな印象です。縦縞のラインが着こなしに動きを与え、都会の街並みに似合う大人ならではの着こなしが楽しめます。
表に出ない部分にシミがありますので、店頭にて現品をご覧ください。
そのためお求めやすい価格となっておます。
ご売約済
帯13-9-5
お仕立て
紫布の根から取り、染める紫紺染です。その草も入手が難しくなりました。
草木染だからこそ、美しいいにしえ色。
白場が多い紬地の絞りですので、暑さの残る単衣時期にも涼やかに明るくみえます。
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