追加画像･商品説明
　　

思い切りよく波がうねっています。
可愛い波しぶきがポイントになり、何となく優しい雰囲気。
海鳥や貝尽くし、海辺の風景などの着物にぴったりの帯です。

追加画像･商品説明
　　

深い青を湛える水の中を、2匹の金魚が悠然と泳いでいます。
金魚は丁寧に手書きされ、大人の女性に相応しい雰囲気。
久々に大人かわいい金魚の帯です。

追加画像･商品説明
　　

墨黒で方染された露芝の上にとまる蛍が刺繍された、可愛らしい帯です。
モノトーンを基調とした抑えめな色合いが、夏の着物に幅広く合わせられそうです。
巾が8寸となっています。

追加画像･商品説明
　　

銀通しの代わり絽駒に、鷺のつがいが刺繍された帯です。
繊細で見事な刺繍の技術は、昭和初期の職人の技でしょうか。
引き抜きだったものを、締めやすいようにお直しして仕立て直してあります。

追加画像･商品説明
　　

お太鼓いっぱいに悠然と飛ぶ鷺が描変えれています。
前柄には青々とした笹の葉が。
ふと気が付けば今年もそろそろ半分が過ぎようとしています。
もうすぐ七夕。
七夕のお祭りにも良く似合いそうな帯です。

追加画像･商品説明
　　

思い切りの良いコバルトブルーの地に、扇面が鮮やか。
川面に千鳥が飛び跳ねて、夏を謳歌している様子が愛らしい名古屋帯です。

追加画像･商品説明
　　

花を乗せた船が流れていく、この情緒あふれる発想は日本だけのようです。
波頭文が段違いで織り込まれた丸帯から仕立てあげました。
重厚感たっぷりの帯です。
巾が8寸となっています。

追加画像･商品説明
　　

白抜きの花に刺繍が施された艶やかな夏帯ですが、もともとは重厚な丸帯だったものを仕立て直しました。
流水文の紗の透かしが何とも涼しげ。
小紋から訪問着まで、幅広く合わせることができる帯です。

追加画像･商品説明
　　

小豆色の麻地に、可憐な野の花を代表するどくだみを刺してみました。
ちょうど今頃、盛んに咲き誇っている白い花を見ていると、何にも染まらないような強い意志を感じます。
この帯もそんな意志を持ったような、個性豊かな帯に仕上がりました。

追加画像･商品説明
　　

勢いよく伸びた朝顔が、達者な友禅で描かれています。
地の色も時の流れを経て、柔らかで美しい黒になりました。
着こなしにインパクトを与える役目として、重宝してくれそうな帯です。

追加画像･商品説明
　　

全てが龍村製の帯地を使って丁寧に作られた袋帯です。
裏は荒磯緞子で、両面使用可能なぜいたくなお仕立て。
1枚1枚の帯地の精巧さ、そして帯づくりの確かさをお確かめ下さい。

追加画像･商品説明
　　

経絣を格子で挟んだ六通の名古屋帯。
やさしい、民芸的な味わいのある夏帯です。

追加画像･商品説明
　　

白地に藍と辛子、こげ茶のかわいい絣柄が、とてもバランスの良いリズミカルで楽しい帯になりました。
真夏の暑い中にも白が映えそうで、出番の多い帯になりそうな予感がします。

追加画像･商品説明
　　

素敵な柄の訪問着の裾模様を帯にしてみました。
菖蒲に撫子、萩と初夏から秋の草花に加え、さらには千鳥まで。
乙女心と遊び心いっぱいの夏帯に仕上がりました。

追加画像･商品説明
　　

縦にうねり織りすることにより立体感を出し、表情豊かに感じさせてくれる名古屋帯。
ベージュ地にシルバーとグレーで織り出された文様が躍動感溢れる波を表し、波間を群れて飛ぶカモメが儚げな印象。
絽素材ではありませんので夏以外のシーズンでお使い頂く帯ですが、波文様が涼し気で夏の到来を感じさせます。