白地5本格子の名古屋帯
帯23-12-05
ご売約済
長さ:9尺9寸(約376.2cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
縦横に黒い格子がキリッと織り込まれた清潔感のある名古屋です。
やや太い糸でざっくりと織られているので、使い勝手が良さそうです。
雪の結晶文様綴れ単衣名古屋帯
帯23-12-04
ご売約済
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
灰青色の綴れに雪の結晶紋がキラキラとかわいい名古屋帯です。
9尺7寸と十分な長さになってます。
ロートン織り名古屋帯「こうげい」製
ご売約済
帯23-12-02
長さ:9尺1寸(約345.8cm)
帯巾:8寸1分(約30.8cm)
薄柿色のロートン織りがやさしい名古屋帯です。
少し短いのが残念です。
献上博多開き名古屋帯
帯23-12-01
ご売約済
長さ:1丈1寸(約383.8cm)
帯巾:7寸9分(約30cm)
茜の深い赤と苅安に藍を入れた常盤緑の落ち着いた色調で、仏具の独鈷と華皿、子持ち縞で構成された、威風堂々落ち着きを放った裏繻子の昔の帯です。
開き名古屋になっていますが、1丈という十分な長さになっています。
水浅葱色唐花文様の名古屋帯
帯23-11-48
ご売約済
長さ:9尺5寸(約361cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
おおらかで大胆な唐花が帯いっぱいに広がっています。
花びらの点描は堺更紗の特徴として、ここでは華やかさが増しているようにもみられます。
お手持ちの紬のグレードがあがります。
逆雲取りに紅葉文の縮緬名古屋帯
帯23-11-47
ご売約済
長さ:9尺5寸(約361cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
赤く色付いた紅葉が段々と色を失って行く、季節の移ろいが良く表現された縮緬です。
糸目糊の線も細やかで、江戸チリという括りの明治初期の布に、ここでは垂れを同時期の無地布で、絞めてみました。
青地ざざんざ織りの名古屋帯
ご売約済
帯23-11-46
長さ:9尺8寸(約372.4cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
爽やかな青に緯糸で黒い縞を織り出した、シンプルな名古屋帯です。
コシのある柔らかさは、結んで心地よかろうと押し計れます。
蔦文様の名古屋帯
帯23-11-43
ご売約済
長さ:9尺5寸(約361cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
幸運が絡まりますようにということで、蔦の柄には縁起を担ぎますが、その大きな蔦が天空にまで延びていきます。
疋田の部分がかわいい刺繍になっています。
雪輪文にボーダーの名古屋帯
帯23-11-42
ご売約済
長さ:1丈(約380cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
大きな雪輪文の中には、菊、紅葉と梅枝が季節を謳歌して華を競い合っています。
右手に秋田黄八丈を添えて少し渋みを出してみました。
花唐草七宝文の名古屋帯
帯23-11-40
ご売約済
長さ:1丈(約380cm)
帯巾:8寸1分(約30.8cm)
経糸を細く取り、漆箔の緯糸を浮かせたような変わり織りの名古屋帯です。
七宝は仏教界で七つの宝を意味する格式ある文様ですが、そこに花唐草が加わって更なる格調が備わった帯になっています。
龍村平蔵製 雪輪に蝶文膨れ織り袋帯
帯23-11-39
ご売約済
長さ:1丈9寸(約414.2cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
黄色い蝶と、空色とオレンジの花のようにかわいい雪輪文とが大きくお太鼓いっぱいに広がった袋帯です。
膨れ織りのほっこりとした表情が親しみやすい帯になっています。
初期の龍村平蔵製と織り込まれています。
芹沢銈介作 落葉文の名古屋帯
帯23-11-38
ご売約済
長さ:9尺5寸(約361cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
浅縹色の鬼縮緬に、紅型で蝶に模された葉っぱがヒラヒラと舞っています。
芹沢銈介初期の作品のようですが、やさしく温かみのある色味が紅型で表現されていて、
舞う落ち葉が自由そのものに輝いてみえます。
透明感のある地色も華やぎのお席にふさわしく明るく美しいです。
桐唐草文様の木綿名古屋帯
帯23-11-37
ご売約済
長さ:9尺9寸(約376.2cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
藍と白のコントラストが美しい名古屋帯です。
唐草文様の木綿地は良く見かけますが、これは色もデザインも絶品と言えるでしょう。
帯にして正解でした。
着物レンタルの灯屋2TOP > 帯 売約済み > 桐唐草文様の木綿名古屋帯 66,000円(税込)
帯23-11-37ご売約済