変わり縞文様の半巾帯
帯24-06-43
ご売約済
長さ:8尺8寸(約334.4cm)
帯巾:4寸2分(約16cm)
6月22日からの
「沖縄からの贈り物」展
にて展示・販売
茶が一本、そして藍の7本線とでもう一本の縞を作っています。
極上の細い色が、長い歴史を語っています。
傷ありです。
読谷花織の半巾帯
ご売約済
帯24-06-42
長さ:9尺4寸(約357.2cm)
帯巾:4寸2分(約16cm)
6月22日からの
「沖縄からの贈り物」展
にて展示・販売
花織が市松のようにかわいく並んで、圧倒する存在感がみられます。
こんなに美しい花織ってあるのですね。
読谷花織半巾帯
帯24-06-41
ご売約済
長さ:9尺9寸(約376.2cm)
帯巾:4寸2分(約16cm)
6月22日からの
「沖縄からの贈り物」展
にて展示・販売
よこ浮織で太い縞文様を出しています。緯糸は濃淡2色の藍で縞柄を織り出しています。
しっかりと打ち込まれた木綿で、使い勝手の良い半巾帯ができました。
麻の藍型染め角帯
ご売約済
帯24-06-37
長さ:9尺9寸(約376.2cm)
帯巾:2寸7分(約10.3cm)
6月22日からの
「沖縄からの贈り物」展
にて展示・販売
チドリと青海波が静かな波の間に間に浮かんでいます。
柄の大きさ、地白にやさしい藍が入って、あくまで静かで穏やか。
琉装でしたので、首里の士族の装束だったのでしょうか。
苧麻の両面染めです。
変わり縞文様の角帯
帯24-06-36
ご売約済
長さ:1丈9寸(約414.2cm)
帯巾:2寸7分(約10.3cm)
6月22日からの
「沖縄からの贈り物」展
にて展示・販売
茶が一本、そして藍の7本線とでもう一本の縞を作っています。
極上の細い色が、長い歴史を語っています。
傷ありです。
からすうり墨絵文様麻名古屋帯
帯24-06-20
ご売約済
長さ:9尺8寸(約372.4cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
亜麻色の麻地に墨絵でからすうりを描いた名古屋帯。
薄墨の葉の間にほんのりと橙色をした実を携えた風情が、初秋の夕暮れを思わせます。
裏には表地より少し濃い色の麻を貼ってあり、上品で落ち着いた色合いです。
芝草に秋の花文様絽名古屋帯
帯24-06-18
ご売約済
長さ:1丈(約380cm)
帯巾:8寸1分(約30.8cm)
藍鼠色の芝草の中に咲く秋の花。
お太鼓には鮮やかな色の桔梗が、前柄には白い野菊が可憐に咲いています。
秋の野原から虫の鳴き声まで聞こえてきそう。
秋を纏ってお出かけしませんか?
瓢箪に雀文様絽名古屋帯
ご売約済
帯24-06-17
長さ:9尺8寸(約372.4cm)
帯巾:8寸1分(約30.8cm)
瓢箪の周りで楽しげに遊ぶ雀達。かくれんぼでもしているのでしょうか。
潔い筆使いでシンプルに描いた瓢箪と、繊細な刺繍を施した雀のバランスが見事。
羽毛の1本1本まで細かく表現した雀の、金色に輝く瞼が印象的です。
藍鎧段搾り大麻布名古屋帯
帯24-06-16
ご売約済
長さ:9尺4寸(約357.2cm)
帯巾:7寸8分(約29.6cm)
ざっくりとした質感の大麻布に藍色で絞り文様をつけた名古屋帯。
この文様は手筋絞りで作られる柄の一種で、武士の大鎧の大袖や草摺りの段模様に似ていることから「鎧段絞り」と呼ばれているのだそうです。
お太鼓には縦縞が、前柄には横縞が出ます。
青もみじに鮎文様絽名古屋帯
帯24-06-15
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
青もみじの下、水の中をスイスイと泳ぐ鮎たち。しなやかな鮎の動きが見て取れるようです。
もみじの葉や鮎のひれには、ところどころに金糸銀糸を使い、光を受けて輝く様子を描いています。
気持ちよさそうな水辺の風景を描いた名古屋帯は、春から着用できます。
竜田川と萩文様絽名古屋帯
帯24-06-14
ご売約済
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:7寸9分(約30cm)
水色と白のグラデーションの中に竜田川を描いた名古屋帯。
お太鼓には、緑から黄、橙色へと徐々に色づくもみじが、そして前柄には色とりどりの萩が、いずれも美しい刺繍で表現されています。
夏から秋へと移りゆく自然の景色を映した帯です。
黒地に翁格子絽名古屋帯
帯24-06-13
ご売約済
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
黒地に、紺碧、老緑、燕脂の翁格子文様が入った生地は、昭和初期の男の子の晴れ着であったと思われます。
子孫繁栄の意味を持つめでたい柄に、男の子の健やかな成長を願ったのでしょう。
たれ先に紋(丸の内に二つ引き紋)が入っています。
黒地に秋草文様絽名古屋帯
帯24-06-12
ご売約済
長さ:1丈(約380cm)
帯巾:8寸1分(約30.8cm)
茶色がかった黒の地に、白で芝草とすすきを、赤と緑で萩を描いています。
モダンでどこか妖艶なムードが漂う帯は、昭和のきものを解いて作ったもの。
萩の赤が目を引いて、印象深い装いに。
竹垣に四季の花文様絽名古屋帯
帯24-06-10
ご売約済
長さ:1丈2寸(約387.6cm)
帯巾:7寸9分(約30cm)
藤紫の竹垣に、橙色の濃淡と金銀で指揮の花やおめでたいモチーフを散りばめています。
文様は全て刺繍で描かれ、地紋には観世水の文様が織り込まれた豪華な名古屋帯。
重厚な質感の刺繍がほどこしてありますが、軽くて締めやすい帯です。
関西巻き。
麻二本縞の半巾帯
帯24-06-07
ご売約済
長さ:9尺2寸(約349.6cm)
帯巾:4寸1分(約15.6cm)
これは、お屋敷で夏の蚊帳として使われていた麻布です。
きれいな色の縞が織り込まれていて、キリッと半巾使いの帯ができあがりました。
着物レンタルの灯屋2TOP > 帯 売約済み > 麻二本縞の半巾帯 22,000円(税込)
帯24-06-07ご売約済