竹垣に雀文の名古屋帯
ご売約済
帯24-11-09
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
老松の地紋があり、着物からのお仕立てなので、見えない所に色やけがあります。
元気な雀たちが張り切って遊んでいます。
扇面に御所解文様の刺繍名古屋帯
ご売約済
帯24-11-07
長さ:1丈1尺(約418cm)
帯巾:8寸1分(約30.8cm)
たっぷりと見事な刺繍の名古屋帯です。
元は丸帯でしたが、あまりの豪華さに、仕様を考えてお仕立て直しをしました。
未使用品で状態は良く、11尺と長くしております。
オレンジの唐花文名古屋帯
帯24-11-06
ご売約済
長さ:9尺8寸(約372.4cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
通信販売可
パッと明るく、目を見張るような唐花が咲いています。
ダイナミックに刺繍が刺されていて、立体感が醸し出されています。
竹雀の縮緬名古屋帯
帯24-10-71
ご売約済
長さ:9尺5寸(約361cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
寒い日の竹林には、雀が固まって身を寄せています。
抑えた色が、きものの色目の幅を広げてくれます。
流水に唐獅子文様の名古屋帯
ご売約済
帯24-10-65
長さ:1丈3寸(約391.4cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
松巖を打ち砕く滝の勢いにも勝る、蒼い唐獅子の表情です。
丸帯から作りました。
雲龍丸文の金蘭付帯
ご売約済
帯24-10-64
付帯
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
江戸期の打ち敷をクリーニングにかけて付帯にしました。
緑の色と錆びた様子の金糸が醸す、美しさが圧巻です。
入子菱に二重茎大牡丹の名古屋帯
帯24-10-63
ご売約済み
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
こちらは群青色と金との取り合わせが、絶妙に高潔感を生み出した名古屋帯になりました。
少ない表装裂に合わせて無地染めの布を垂れと手に使ってみました。
牡丹唐草文浮織りの名古屋帯
帯24-10-62
ご売約済
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
縦糸ベージュ、緯糸生成りに藍、少し金を絡ませています。
格調高く、静謐な趣の深い帯になりました。
表装裂からのお仕立てです。
二重蔓大牡丹金蘭文様の名古屋帯
帯24-10-61
ご売約済
長さ:1丈(約380cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
古渡の名物裂の中でも絢欄豪華な意匠をモチーフに織られた帯です。
元は表装裂として織られたものと思われます。
金糸の上に部分的に赤漆を入れてトーンを抑えています。
ピンクアドラスの名古屋帯
帯24-10-57
ご売約済
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
グレー地にピンクと白の絣で、アラベスク風な幾何学文が織りこまれています。
清楚でかわいい帯になりました。
山ぶどうにバッタの名古屋帯
帯24-10-55
ご売約済
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:7寸8分(約29.6cm)
晩夏から、秋にかけての手描き名古屋帯です。
白地塩瀬で少し汚れがありますが、風情たっぷりというところです。
「即中緞子」龍村製
ご売約済
帯24-10-52
長さ:9尺4寸(約357.2cm)
帯巾:8寸1分(約30.8cm)
大きな唐草に宝珠と椿がまさに君臨しています。
椿は寒い冬に咲くことから、忍耐や生命力を秘めた縁起の良い花と言われています。
みごとなまでの美しい青に、力をもらえそうです。
荒磯文の文庫帯
帯24-10-51
ご売約済
長さ:9尺3寸(約353.4cm)
帯巾:7寸(約26.6cm)
滅紫色にかわいい荒磯文が織り込まれた額縁比翼仕立ての帯です。
お仕立ての古色があまりに美しいので、このままお使いいただきたいです。
藍横縞の半巾帯
帯24-10-50
ご売約済
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:4寸2分(約16cm)
手紡糸の木綿に藍の型染めで太い縞が入っています。
糸味の良いほっこりとした木綿に、真っ白と藍のきっぱりと明るく節度ある縞模様が、シンプルで美しいです。
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帯24-10-50ご売約済