江戸解文様小袖くずし名古屋帯
176,000円(税込)
帯25-01-26
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
通信販売可
灰かかった青色は、江戸時代に流行したという錆御納戸(さびおなんど)色。
流行りの色に桜や流水紋様を散りばめた着物は、江戸のお洒落な女性の自慢の着物だったことでしょう。
当時の小袖を仕立て直して、名古屋帯にしました。
菱に花鳥風月文様名古屋帯
77,000円(税込)
帯25-01-25
長さ:9尺8寸(約372.4cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
通信販売可
羊歯菱の地紋を織り込んだ深川鼠の生地に松皮菱や四菱を重ね、四季の花や鳥、蝶、水紋などを散りばめた帯。
静かな色合いながら華やかで、和歌の一部と思われる「なら山」の文字も見えます。
古都の美しい風景が目に浮かぶようですね。
瓢文様名古屋帯
60,000円(税込)
帯25-01-24
長さ:9尺8寸(約372.4cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
通信販売可
黒地に金でダイナミックに描いた瓢の柄に、朱色と薄紫の紐の刺繍が重厚感を添えます。
お太鼓に二つ、たれ先にもう一つ瓢が隠れていて、三つ揃えば「三拍(瓢)子」。
縁起の良い文様です。
鼠に猫柳文様継ぎ名古屋帯
55,000円(税込)
帯25-01-23
長さ:9尺5寸(約361cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
通信販売可
ふっくらとした蕾をたたえる猫柳に、挑むように身を構える小さな白鼠。
「猫」と「鼠」の洒落が効いたユーモアあふれる名古屋帯です。
緑、白、茶のシックな色合いに艶のある刺繍が際立ちます。
着物くずし梅文様名古屋帯
33,000円(税込)
帯25-01-22
長さ:9尺8寸(約372.4cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
通信販売可
和楽器の地紋を織り込んだ紺青色の生地に白梅を描いた名古屋帯は、着物をくずして作ったもの。
縦に入った金通しと梅の輪郭の銀糸の刺繍が、上品なきらめきを添えます。
丸に向かい鶴文様木綿筒描きの名古屋帯
80,000円(税込)
帯25-01-18
長さ:9尺8寸(約372.4cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
通信販売可
なめらかで伸びやか、達者な筒描きの向かい鶴が、手績み木綿の上に舞い飛んでいます。
こちらの出生はお大尽の客布団かと思われますが、贅沢三昧もこの趣味なら許されるでしょうか。
霞に波桜牡丹文刺繍名古屋帯
77,000円(税込)
帯25-01-07
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
通信販売可
こちらは丸帯でした。
荘厳とも見える花の景色に圧倒されます。
昭和の時代の職人さんの心粋が詰まった、格調ある刺繍が堪能できる帯です。
梅に雀の刺繍名古屋帯
66,000円(税込)
帯25-01-06
長さ:1丈(約380cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
通信販売可
抽象柄の梅枝の織りの上に梅の花と雀が1羽、ぽってりと刺繍されています。
鋭い目の先に、何があるのでしょうか。かわいい梅と、毛並みの美しい雀です。
縦節紬紺地名古屋帯 浦野理一作
120,000円(税込)
帯25-01-04
長さ:9尺8寸(約372.4cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
通信販売可
紺地というオーソドックスな色は、色の中心にいて、全てを束ねてくれ、我々日本人に一番似合う色と言われています。
浦野さんの中にも、良く出てきて、女優さんたちもお使いになっていました。
こちらはかなり初期の頃のと思われます。
ドット文インド更紗の半巾帯
44,000円(税込)
帯25-01-03
ご商談中
長さ:9尺5寸(約361cm)
帯巾:4寸2分(約16cm)
通信販売可
茜色が美しい、コンディションのよいインド更紗の半巾帯です。
紬と相性の良い、ざっくりとした木綿の帯は、長きにわたる友となること必定です。
えんじ色のインド更紗名古屋帯
44,000円(税込)
帯25-01-02
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
通信販売可
ラック染めのきれいなえんじ色です。
ボーダーに花唐草が絡まって大人かわいい帯になりました。
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帯25-01-02