雅楽文様刺繍開き名古屋帯
帯22-10-01
ご売約済み
長さ:1丈1尺2寸(約425.6cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
雅楽の装束や楽器が並べられて、地は紫と格が定まった刺繍帯です。
開き名古屋なので、前巾も自由にお使い頂けます。
龍村平蔵製 名物一重蔓中牡丹金蘭
帯22-09-43
ご売約済
長さ:1丈8寸(約410.4cm)
帯巾:8寸1分(約30.8cm)
やや茶を帯びた小豆色に、牡丹金蘭が、かわいく美しい丸帯です。
一重蔓なのがやさしく清々しい趣で、現代の装いにふさわしいような気がします。
柄の上下がなく全通なので、使い勝手は良さそうです。
龍村製 かな6歌仙文様黒字丸帯
ご売約済
帯22-09-42
長さ:1丈3寸(約391.4cm)
帯巾:7寸8分(約29.6cm)
炭黒の優しい地色に金銀のかな文字が美しい丸帯です。
六通の引き抜き柄なので、お太鼓が逆になります。
引き抜き結びで華麗に結んでみたい帯です。
龍村平蔵製 かな6歌仙文様綴れ丸帯
(税込)
帯22-09-41
ご売約済
長さ:1丈8寸(約410.4cm)
帯巾:8寸4分(約31.9cm)
短歌が、5色の漆糸で、散りばめられています。
文字の大きさと色の具合から、実に品格が滲み出ています。
お着物の格上げが約束されているような丸帯なので、少し短いですが、このままお使いください。
逆さ柄ですが、未使用品全通なので、垂れを逆にしてみました。
紅葉の枝に尾長の刺繍名古屋帯
ご売約済
帯22-09-39
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:7寸9分(約30cm)
紅葉が映えて、きれいな虹色の尾長鳥。
緞子の地紋の薬玉が花を添えています。
栗文様刺繍名古屋帯
帯22-09-38
ご売約済
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
お太鼓に大きな栗、前は吹き寄せの刺繍です。
思い切りの良いデザインをお楽しみください。
縮緬地菊の名古屋帯
帯22-09-37
ご売約済
長さ:9尺2寸(約349.6cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
ブルーグレーの好ましい色合いに、やさしいコスモスの花が、そよいでいます。
ベージュのお着物に合わせたいですね。
吹き寄せ文様の名古屋帯
帯22-09-34
ご売約済
長さ:9尺5寸(約361cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
砂が吹き寄せられたような地紋がある上に刺繍してあるので、リアル感タップリな帯になっています。
冬の入り口までお使い頂けます。
お能の取り合わせ文様名古屋帯
帯22-09-33
ご売約済
長さ:9尺8寸(約372.4cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
紅葉は紅葉狩り、塩桶は松風、馬の鎧は小督ということになります。
想像力が発揮されて、想いのこもった帯になっています。
山峡に紅葉文様の名古屋帯
帯22-09-32
ご売約済
長さ:1丈(約380cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
紺桔梗の深い色合いの中に、秋の光景が絞りと刺繍で表現された味わいの深い名古屋帯です。
明るいお色の着物に添わせてみて頂きたいです。
秋の花丸文様名古屋帯
帯22-09-31
ご売約済
長さ:1丈(約380cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
縦縞暈しの中に、ナデシコと萩が穏やかに収まっています。
観世水の地紋がある素材はモスリンですが、帯としての使い勝手は良さそうなので仕立て上げてみました。
更紗文様染め分けの名古屋帯
帯22-09-30
ご売約済
長さ:9尺5寸(約361cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
染め分けが斜めにきっちりと入って、凛とした爽やかな帯です。
紬でのお出かけに気軽にお使いいただけます。
菊にオウム文様織り名古屋帯
帯22-09-29
ご売約済
長さ:1丈7寸(約406.6cm)
帯巾:8寸1分(約30.8cm)
丸帯崩し名古屋帯です。
象牙色の地に、鳶色とソフトピンクが混じって、織りにしてはやさしい表情の帯になっています。
絞り染め分け文様の名古屋帯
帯22-09-28
ご売約済
長さ:9尺9寸(約376.2cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
みごとに色分けされた絞りが、東雲縮緬様の素材に染められています。
紬に小紋に、自在にお使い頂けます。
「鉄輪」文様の名古屋帯
帯22-09-27
ご売約済
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
お能の演目「かなわ」を表現した珍しいデザインの名古屋帯です。
お茶の表千家のお道具としても使われますし、随所に刺繍も入っていて、どこか格式が漂っっています。
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帯22-09-27ご売約済