落ち葉文様の名古屋帯
帯22-10-27
ご売約済
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
銀通しの暈しの入った地の上に、色ついた落ち葉が、きれいに友禅で染め抜かれています。
松葉色に、古色を帯びた朱が、まさに君臨しているようです。
美しい着姿が偲ばれます。
雀の継ぎ名古屋帯
帯22-10-25
ご売約済み
長さ:9尺5寸(約361cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
可憐な雀に、吉野格子が並んで、大人とかわいいが一緒になりました。
渋いお着物に映えそうな帯です。
蔦に青い鳥の名古屋帯
ご売約済
帯22-10-24
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:7寸7分(約29.3cm)
刺し子のように緻密な刺繍です。
色づいた蔦に青い鳥が、実をついばんでいるのでしょうか。
しっかりとした繻子地です。
月に雁の名古屋帯
ご売約済
帯22-10-23
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
満月に照らされて雲は白く、海は輝いて、雁の群れは家路を急いでいます。
黒い格子に挟まれて、額絵を見るような帯になりました。
真田織りの名古屋帯
帯22-10-21
ご売約済
長さ:9尺8寸(約372.4cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
緯糸に木綿を織り込んで畝を作った存在感のある名古屋帯です。
どんな紬にも対応できそうです。
鶏頭文様の半巾帯
帯22-10-19
ご売約済
長さ:9尺2寸(約349.6cm)
帯巾:4寸1分(約15.6cm)
名物裂鶏頭金蘭の写しの文様が、金銀と2色の色糸、漆糸とで織り込まれています。
素晴らしい出生が経年変化によって程よい感覚となり、この度は半巾帯にしてみました。
藍鼠江戸裂の名古屋帯
286,000円(税込)
帯22-10-18
長さ:9尺9寸(約376.2cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
ご売約済
藍鼠の深い色に、白上げと糸目糊がくっきりと美しい友禅です。
よく見ると、スズムシが一匹見えます。
優雅な着こなしが期待される名古屋帯です。
扇面にざくろ刺繍名古屋帯
帯22-10-16
ご売約済
長さ:9尺5寸(約361cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
金糸が織り込まれた布の上に、黒地で地紙文がコラージュ、そして柘榴の刺繍。
華やかな地が生かされて、バランスの良い名古屋帯になっています。
鶉刺繍ボーダーの名古屋帯
帯22-10-15
ご売約済
長さ:9尺8寸(約372.4cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
明治期の渋い丸帯地に鶉の刺繍がされています。
季節は秋。
ボーダーの縦縞がピリッと決まってプラスアルファーの帯になったようです。
久米島紬の半巾帯
ご売約済み
帯22-10-11
長さ:9尺(約342cm)
帯巾:4寸3分(約16.3cm)
明るい辛子色に、緯縞と絣柄が優しく入った久米島紬の半巾帯です。
暗い色の紬の時の出番として、お待ちしています。
大樹月に雁の継ぎ名古屋帯
帯22-10-09
ご売約済
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸3分(約31.5cm)
森の奥深く、震撼とした中、雁の飛ぶ姿にホッとさせられるこの上なく渋い帯になりました。
お似合いの方がいらっしゃると嬉しいです。
鈴の文様の名古屋帯
帯22-10-08
ご売約済
長さ:1丈(約380cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
鈴の清らかな音は、古来より、およそ各国において、神事の祭礼や縁起物として用いられてきました。
ここでも、丁寧な友禅染めによって、厳かに、神秘的にさえ描かれています。
開き名古屋帯です。
御所人形の刺繍名古屋帯
帯22-10-07
ご売約済
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:7寸6分(約28.9cm)
かわいくて、しかも威厳に満ちて威風堂々としたお顔の御所人形。
丁子花菱の地紋が又風格を添えています。
開き名古屋帯の裏は又、御所解き写しの友禅に刺繍の一越縮緬です。
両面お使いいただけます。
山葡萄文様名古屋帯
帯22-10-06
ご売約済
長さ:9尺2寸(約349.6cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
縮緬のかわいい布に、葡萄の刺繍をしてみました。
この頃山道を歩くと、こんな様子が見られますが、紬のお着物にさりげなくお使い頂けて、ちょっとロマンチックなムードもお楽しみくださいませ。
老松に鷹文様染め名古屋帯
ご売約済
帯22-10-02
長さ:9尺5寸(約361cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
元は掛帛紗でしたが、みごとな鷹の容姿に圧倒されて帯にしてみました。
タレ先を茶と差し色にしてオシャレにしてみました。
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帯22-10-02ご売約済