※帯09-9-8
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海外旅行用のラベルの数々でしょうか。
海外旅行も今ほど気軽に行けなかった時代、憧れと夢が描かれているようです。
※帯09-9-7
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紅葉の垣根に可愛い丸柿が並んでいます。
着物を帯に仕立てて、コマ縫いを施してみました。
藍地と垣根、そして柿のコントラストが綺麗です。
※帯09-9-6
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通信販売可
グレーがかったベージュ地に溢れんばかりの南天が描かれた名古屋帯です。
葉や実の描き方が絵画調で、よくみると実の房が山吹色だったり、葉の一部がターコイズブルーだったりと、表現にユーモアがあります。
お太鼓と前中心の実と葉の一部に刺繍が施され艶のある立体感を出しています。
やさしいタッチの帯ですので茶系など濃い目の着物から淡い色の着物まで幅広く合わせられると思います。
横糸に銀糸が混ざっており、光の当たり具合により多少光沢がでます。
帯09-9-5
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塩瀬地に泥金で花唐草が書かれています。
丸帯から昼夜帯に仕立て直しました。
同じ丸帯から仕立てた袋帯(71400円)もございます。
※帯09-9-2
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檜垣に菊唐草の大輪が刺繍されています。
下の手書き部分の曲線を意図的に残して重厚感を出しています。
上模様の縫いも見事です。
※帯09-7-28
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通信販売可
幕末の夏衣裳を崩して帯に仕立てました。
草色と藍の友禅に刺繍が入り、時代のよさがはんなりと現れています。
※帯09-7-27
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通信販売可
男児の夏のお祝い着を帯に仕立てました。
きりっとした熨斗目模様から、格のある家柄が偲ばれる産着でした。
白抜きに3色の色目もさわやかな夏帯となりました。
どこかで見たことのある柄だなと思われる方も多いのではないでしょうか…
※帯09-7-26
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江戸の夏衣裳を帯に仕立て直しました。
秋草に露の図は、夏帯の典型と言えるでしょう。
地色もさることながら、時を経た刺繍糸の柔らかな色合いに引き寄せられるかのようです。
越後や宮古上布をちょっと格上にお召しになりたいときにぴったりの帯です。
※帯09-7-25
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通信販売可
もともと丸帯でしたが、楽しい図柄をぜひ普段着にと名古屋帯に仕立て直しました。
色づかいも思い切りがよく、こんな帯をお持ちになったら、秋がますます待ち遠しいものになることでしょう。
※帯09-7-24
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着るには寸法が足りなかったのですが余りに可愛い小紋だったため、帯に仕立て直しました。
色、柄がやさしいので年齢を問わずにお締めいただけます。
渋めの紬には特によく似合います。
※帯09-7-21
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通信販売可
鳴子と雀には刺繍が入り、前柄は特徴のあるたて縞になっています。
秋草か雀の帯留などを締めたら、もうこの秋の装いは決まりです。
※帯09-7-20
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通信販売可
この見事な配色はどんな方が織られたものでしょうか。
緯に節糸が使われています。
着物でしたが、あえて帯に仕立て直しました。
お買い求めいただいた方はどんな合わせ方をなさるのか、とても楽しみな帯です。
※帯09-7-18
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通信販売可
ろうけつ染めにより抽象的な花が描かれた上品な名古屋帯です。
シボの大きい縮緬に紫色の花が冴え、優しい雰囲気です。
さりげない花柄ですが、シンプルで飽きのこないコーディネートが楽しめます。
垂れ先の部分に落款が入っています。
※帯09-7-17
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通信販売可
薄い香色の縮緬地にかぶと赤とうがらし、青とうがらしと描かれた楽しい帯です。
前中心にもかぶが一本ゴロッと描かれています。
灯屋2でも長年大好きな野菜モチーフですが、どこにでもある素朴な野菜が帯になると、どうしてこんなにも愛らしい図案になるのでしょうか。
庶民感覚なのかもしれませんが、やっぱり食べ物って、魅力的ですよね。
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