※帯09-12-3
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通信販売可
お正月にぴったりのおめでたい柄です。
暖かみのある茶系のトーンに包まれたかわいらしい図柄で、普段着にまで幅広くお使いいただけます。
糸錦織りの丸帯を名古屋帯に仕立て直しました。
※帯09-12-2
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通信販売可
幕末、明治のころの裂地を縮緬地に切り嵌めた格調ある帯です。
今ではなかなか目にする機会の少ない希少な布を集めています。
布選びの美意識が高く、当時の職人の技が偲ばれます。
お茶会の帯をしてもお使いいただけます。
※帯09-11-16
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南の島の古布の不思議な力を借りて、かわいらしい兎が誕生しました。
無国籍風な刺繍が個性を添えています。
「こんな恋ならしてみたい?」
※帯09-11-15
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通信販売可
中国の故事からテーマを借用した江戸期の狂言衣装の写しです。
松の木のみずみずしく豪華なさまと、猿の毛並みの緻密さとのバランスが絶妙な作品となりました。
帯09-11-14
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柔らかな紫の藤柄の染め帯です。
熊谷好博子は、東京友禅の作家ですが、日本画家を目指していたという経歴にうなずける絵付けです。
※帯09-11-13
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通信販売可
紺地に南天の赤がとても映える染帯です。
この実を見ると、御正月の訪れを感じます。
元旦に着物を着てみたくなる帯です。
帯09-11-9
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通信販売可
幕末頃の反古紙を切付けた帯です。
右側には網目状の裂をのせ、冊子は金襴の裂が使われています。
素材の使い方と裂のセンスは、表具師の手によるものかと思われます。
コレクションアイテムとしてもとても価値のあるものですので、実物を是非、会場にて御覧下さい。
※帯09-11-8
ご成約
深緑に染めの蕨、芽には一部刺繍も入っています。
鉤のように巻いた芽は、生命の伸長を示すともいわれています。
前柄は右巻きによるもので、左巻きは無地となります。
※帯09-11-7
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江戸小紋に友禅染めの裾模様を使い仕立てました。
この3種の文様は、冬の寒さにも耐える為「厳寒の三友」と呼ばれています。
今の型染めとは違う顔料の色といい、渋みの美しさに文様の意味する強さも感じられます。
※帯09-11-5
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通信販売可
紬地に兎の刺繍が施された名古屋帯です。
波兎が躍動的で、今にも帯から飛び出してきそうです。
波兎とは「月海上に浮かんでは、兎も波を走るか~」という謡曲の区をテーマに意匠化された文様で、桃山時代ごろに大流行したものです。
※帯09-11-4
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3羽の鳥を、パッチワークと刺繍で表現してみました。
羽根の部分は、和更紗等を使用しています。
鳥の姿、形がなんともユニークで、おのおの 自慢の羽根を見せているようにもみえます。
鳥柄は多いですが、このような描かれかたは珍しいです。
※帯09-11-6
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塩瀬の帯いっぱいに 桜が満開です。
枝にはつがいの文鳥が止まり、待ち侘びた暖かい春を喜んでいるように見えます。
たれに落款が入っています。
全体にしみがあります。
※帯09-11-3
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通信販売可
納戸色に繊細なアザミの刺繍が施された帯です。
繊細な柄と江戸裂の雰囲気が溶け合い、格調高い帯に仕上がりました。
平絹地ですので、単衣の頃にもいかがでしょうか。
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