※帯11-2-15
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吊るし雛は無病息災、良縁祈願を祈願して桃の節句に飾られたそうです。
柄の1つ1つが可愛らしく、とても楽しい1枚です。
※帯11-2-16
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手紬の糸で織られた紬に手描きされた50~60年くらい前の更紗名古屋です。
幻想的なピンク地の上を長く伸びたアザミの枝と花に鳥や虫、蝶が飛び、人間が知らない秘密の世界が、描かれているかのようです。
秀芳画とあります。
※帯11-2-14
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縞文様のお召地に桜柄の押し絵を施しました。
渋い地色の中に朱赤、牡丹色、錆浅葱色の刺繍がより一層桜の存在感を引き出しています。
※帯11-2-12
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赤香色と白茶色の段暈しが、朝焼けにも夕暮れ時にも見えます。
金のしぶき加工が霞のかかった空気感を、所々にある刺繍が桜の凛とした美しさを引き立たせています。
※帯11-2-13
ご売約済
帯の一面に桜が描かれていますが、重い感じにさせないのは優しい配色のせいでしょうか。
桜の清々しさを感じさせる1本です。
※帯11-2-11
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四季の草花を華々しく盛り込んだ花くす玉と御所車を組み合わせています。
桜に加え、藤や菖蒲の柄も入っていますので、5月まで楽しむことが出来ます。
※帯11-2-10
ご売約済
昨年秋に紹介した雀のコラージュ帯の柄違いです。
こちらは舌切雀のお話しで、すっきりとした縞に雀が可愛らしく、お出かけが楽しくなりそうな帯です。
※帯11-2-9
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藍に2寸巾で細い縞の結城縮を地に、名物裂の写しと思われる円紋の絽刺しを置いた灯屋2オリジナルです。
やさしくて上品な素敵な帯になりました。
※帯11-2-5
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錆色の紬地に可憐に咲く、蒲公英、菫、土筆の日本固有の花たちが刺繍された様は、かすかに香り立つ春を感じさせてくれます。
※帯11-2-7
SOLD
追加画像・商品説明
質感・風合 帯裏
ラオスのショールを帯にしました。
実に繊細な色とデザインで高度な技術が感じ取れます。
ラオスの伝統衣装を織る技術で近代はこうした薄手のショールを作り輸出していますが、とても時間を要する織物です。
※帯11-2-4
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通信販売可
鶯色の地一面に健やかな竹を染出しています。
着物から名古屋帯に仕立て直しました。
ところどころの葉に金糸と色糸で縫いとりがあり、品のより華やかさを演出しています。
※帯11-2-3
SOLD
東雲色にぼかし染めされた地に咲く桜は、ところどころ、金、銀に駒止され、立体感のある上品な帯に仕上がっています。
※帯11-2-2
ご成約
少し前の時代の着物から作った縮緬の帯です。
ロートレックのポスターを彷彿とさせる図柄は、古き良きパリの酒場で楽しむ紳士、淑女の光景がとても面白く描かれています。
この帯も掲載前に売約済みとなりました。
同じ着物から仕立てたもう1本の帯がございます。
※帯11-2-1
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銀ねず色の地に、型と手描きで雪だるまが描かれています。
しんしんと雪の降る中、ちょっと困り顔の雪だるまの表情が何ともかわいらしい帯です。
帯11-1-26
ご売約済み
龍村創作の禽類の王者の姿でしょうか?
状態が良く、第一礼装にふさわしい格上の帯ですが、丸帯なので引き抜きの柄になっています。
絵緯で上等な輝きを放っています。
着物レンタルの灯屋2TOP > 帯 売約済み > 龍村平蔵製「琴王唐草錦」丸帯
ご売約済み