※帯11-9-26
SOLD
縮緬に描かれた竹と雀。
見上げる雀の刺繍がとても愛らしく、状態の良い部分だけを使用し切継の帯に仕立てました。
他の生地と組み合わせる場合は色や配色のバランスを考え、組み合わせの良い生地が無い場合は
創作を断念することもあるのです。
※帯11-9-25
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雪が止んだ後、森の動物たちが一時の穏やかな時間をかみしめている様にも見えませんか?
縮緬の性質上、状態の良い物は少なく、今では希少な生地になりつつあります。
どうぞお手にとってご覧下さい。
※帯11-9-24
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ご存知の方多いと思いますが、灯屋2には丸帯のコレクションが沢山あります。
ですが、丸帯という特性上、なかなか締める機会もなくそのまま眠ってしまう・・・なんていう事が無いように、
丸帯の風合いと格調はそのままで、気軽にお召し頂けるように名古屋帯にお仕立て直しをして販売をしております。
※帯11-9-23
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狐色の地にいろいろな布を用いて、鳥と花をコラージュした可愛らしい帯です。
垂れ先に施されたトゥンパルが、可愛らしさにすっきりとした雰囲気を加え、上品な帯に仕上げています。
※帯11-9-22
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黒繻子に刺繍された、雀の親鳥とヒナ鳥。餌を待つヒナ鳥の姿が愛らしいですね。
裏地も稲穂の織の生地を使っておりますので、とても凝った帯になっております。
お仕立て直しも承ります。
※帯11-9-21
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9月15日からの「秋のセレクション」にて
縮緬地に描かれた露草。その合間を縫うように飛ぶ白鷺。
金のこまとじで表現された露がとても効いています。
こんな美しい風景を帯にして出掛けるなんてとても素敵ですね。
※帯11-9-19
ご売約済
宝尽くしの柄の1つ、隠れ笠の図になります。
もとは宝物を集めた中国の文様でしたが、今では日本風にアレンジされているそうです。
前柄は、砂金や金貨を入れる“金嚢(きんのう)”の柄になっております。
※帯11-9-18
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唐子の遊ぶ様が描かれた楽しい帯です。
縄跳びをする子供、ラッパを吹く子供など1人1人の子供の表情が豊かでいて、どことなくユーモラスに描かれています。
※帯11-9-16
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塩瀬のさらっとした感触が気持ちよい名古屋帯です。
くすんだ色合いがアンティーク独特の優雅な美しさを醸し出しています。
お仕立て直しも承ります。
※帯11-9-15
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黒の緞子時に日本刺繍が施されていますが、フランス刺繍の香りがする洒落たデザインです。
実は両面お使いいただける丸帯ですが、もう片面は店頭にてお手にとってご覧ください。
※帯11-9-14
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菊丸紋、稲穂に雀、鳴子の図。深まる秋と実りが、表現された型染めです。
黄枯茶の地色に茜、絽孝茶、暗緑色が映え、紬の季節にぴったりの名古屋帯となりました。
※帯11-9-13
ご売約済
波千鳥といえば可愛らしいイメージになりますが、この帯はダイナミックに渦巻く波間に飛ぶ千鳥が
今にものみ込まれそうなくらいの迫力があります。
※帯11-9-12
SOLD
こうべを垂れる稲穂を今まさに雀がついばもうとしている姿が織りであらわされています。
ピンドットのような柄の丸帯地を太鼓裏や手先に使い、秋にふさわしいシックな1本になりました。
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