※帯12-1-11
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白黒並んだ花籠に、牡丹とリンドウの花が活けられた優しい印象の名古屋帯です。
花に紫色のグラデーションと葉の緑色のコンビネーションが美しく、刺繍ならではの優雅さが楽しめます。
当店にてお仕立て直ししております。
※帯12-1-10
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鶸色の優しいぼかし地の台に、どっしりとした枝桜と観世水文様が刺繍された名古屋帯です。
右端に丸文様の緞子をアクセントに配した、当店の創作帯となります。
いかにも春を感じさせる華々しい桜も素敵ですが、こちらは少し落ち着いた、大人のための桜の刺繍、といった印象です。
前中心にの白と橙の桜がバランスよく配されいます。
豪華な刺繍ですが、名古屋仕立てなので普段使いにお召しください。
※帯12-1-9
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利休鼠の塩瀬地に梅の図が手描きされた帯です。
シンプルですが空に向かって伸びた枝と、冬の厳しさを耐え抜いて咲いた花が力強さを感じさせる存在感のある帯です。
花に刺繍が施され帯の格を高めています。
帯12-1-8
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明治時代のものと思われる産着を帯に仕立て直しました。
縮緬地に鼠色~青鼠のグラデーションが、満月と月明かりに浮かぶ梅を見事に際立たせています。
これほど素晴らしい産着を作っていた時代が偲ばれてなりません。
帯12-1-7
ご売約済
ふくれ織のような帯地に桜の花が織り込まれて、桜の花もまるで刺繍されたかのような立体感があります。
裏地は鱗文様となっていて昼夜帯としてもお使いいただけます。
※帯12-1-6
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帯一面に牡丹が咲き乱れる印象的な帯です。
お太鼓のひときわ大きな花には刺繍が施され、牡丹の花の存在感をより一層際立たせています。
葉の色に黒が入っているため、合わせやすい帯と言えるでしょう。
※帯12-1-5
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光沢のある利休白茶の銀通しの変わり織に八重桜が刺繍してあります。
地色と同系統の色でまとめられた八重桜の刺繍に葉の色がアクセントとなり、大胆な柄にもかかわらず落ち着いた品のある帯にまとまっています。
地色、花の色、葉の色、それぞれの濃い色の着物に合わせて、お茶会、お花見などにお使いください。
※帯12-1-4
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こちらも同じ鳥の子色の松皮菱の帯地に、刺繍、金糸の駒留、刺し子と様々な手法で色とりどりの梅が表されています。
全体の色調がうまく調和し優しい風合いの帯になっている上、金糸が帯の風格を高めてくれているので、いろいろなお出かけにお召いただけそうです。
※帯12-1-3
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淡い鳥の子色の紗綾形文様の地に、牡丹、藤、、桔梗、蒲公英、竹と春秋の花々がこれでもかというくらい豪華に刺繍してあります。
春と秋の両方お召いただけるうえ、これほど豪華な造りの帯ですので、様々な場所で活躍してくれることでしょう。
ぜひ、手に取ってご覧いただきたい帯です。
※帯12-1-2
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白鼠色の地に藤の絵が描かれています。
花には刺繍が施され葉には銀糸が留められており、藤の花に立体感と格調の高さを与えています。
藤の周りに蜂が飛んでいる…そんな風景が目に浮かぶような帯です。
藤の花の色、葉っぱの色と同系統かつ濃い色の紬に合わせてお召ください。
帯12-1-1
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緞子地に両面同柄の刺繍が施されています。
散らされた梅と飛翔する鶯の姿はゆったりと品位に満ちています。
心洗われる一枚の絵のようです。
引き抜き結びの丸帯なので、昼夜帯にお仕立て直しをおすすめします。
帯11-12-12
ご売約済み
紫のぼかし緞子時で扇面と宝尽くしの地紋が織り出されています。
地紋起こしの縫いが入り、華やかなお出かけ用の帯だったと思われます。
昭和初期のもので引き抜き柄となっていますが、袋帯にも名古屋帯にも仕立て直しが可能です。
帯11-12-11
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相良と日本刺繍の組み合わせにより、龍の図でも最も位が高いとされる正面座龍が細やかな色遣いと針捌きで刺されています。
職人の腕の確かさを感じさせてくれる豪快な図で、来年にふさわしい格調高い帯と言えるでしょう。
8寸4分と若干幅広で手先が少し短くなっています。
※帯11-12-10
ご売約済
一越縮緬に春の花が乱舞しています。
かわいいだけでなく、何か懐かしい気持ちにさせてくれる楽しい帯です。
いずれかの花色に合わせた着物にもよく似合います。
※帯11-12-9
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色目も図柄もいかにも優しい帯で、春遅くまでお使いいただけます。
ポイントに刺繍が入り、小紋にも紬にも合わせてお楽しみください。
着物レンタルの灯屋2TOP > 帯 売約済み > 春霞水辺の図名古屋帯
33600円