※帯12-2-18
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追加画像・商品説明
練色の綸子地に牡丹と棕櫚(しゅろ)の団扇が描かれた江戸裂を名古屋帯にしました。
染め、刺繍、コマとじ刺繍と手の込んだ技法が楽しめます。
※帯12-2-16
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観世水に枝垂れ柳の織りの帯に、ツバメの刺繍を施したらとても素敵な帯になりました。
前柄に刺繍はありませんので、帯留をアクセントに持ってきてはいかがでしょう。
帯幅は少々細めになっております。
※帯12-2-15
ご売約済
可愛らしい小花柄の生地のコラージュと刺繍が楽しい帯が出来上がりました。
可愛らしいだけでなく、前柄の色合いの渋さと程良くバランスのとれた帯になりました。
※帯12-2-14
爪掻という名の通り、織りの職人さんの爪はのこぎりの刃のように研がれています。
まさに体の一部も道具であることを感じます。
帯の柄もさりげない色使いとぼかしの技法で、日本的な繊細さと優しさを感じます。
※帯12-2-13
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渋めの色合いの織りの生地に刺繍された桜草。
裏地の若草色が待ち遠しい春を感じさせてくれる帯です。
これから少しずつ暖かくなってくるとこういう帯に目がいくようになりますね。
※帯12-2-11
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草木染の深い色を、計算されつくした美しい縞に織り上げていきます。
昭和中期の布を6通名古屋帯に仕立てました。
結城紬に相性がよさそうです。
※帯12-2-10
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江戸期の博多織として保存されていたものを仕立て直しました。
もともと幅広なものを両方から詰めて8寸2分としました。
正真正銘黒田藩の献上博多ということになります。
独鈷華皿と言われる代表的な模様です。
裏側もお使いいただけます。
※帯12-2-7
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ポスターを散りばめた様な面白柄の名古屋帯です。
描かれているのは、紳士淑女達。ロートレックの描いた古き良きフランスといった風合いも感じさせます。
着物を着るのが楽しくなる1枚ですね。
こちらの帯は全通柄でお仕立てしております。
※帯12-2-4
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面白柄でも人気のあるトランプ柄。
灯屋2の面白柄の帯でも特に人気があります。
今回は状態の良い所を使用し、別布をはぎ合わせて名古屋帯にお仕立てしました。
トランプのマークも丸身をおび、少し大きめに描かれていて愛らしい柄になっています。
※帯12-2-3
ご売約済
19世紀のフランスの織物で、綾織の地に変わり花唐草のデザインが紋織りで表されています。
時代を経た布は、この日本の地に来て新たな命を吹き込まれ、ゆっくりと主張をし始めようとしています。
長く付き合っていけそうな帯です。
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