ブルー地竜田川文様の名古屋帯
ご売約済
帯23-09-10
長さ:9尺5寸(約361cm)
帯巾:8寸1分(約30.8cm)
大きくうねるように描かれた模様が刺激的な秋の帯です。
薄地なので、晩夏にもお使いになれそうです。
渋い紬に似合いそうです。
龍文様染め名古屋帯
帯23-09-07
ご売約済
長さ:9尺9寸(約376.2cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
龍文様というと格調高く、立派な織で表現されたものも多いのでお召し頂くシーンを選びがちですが、
こんな染めの龍ならさらりとお締め頂けそうです。
着こなしがきりりと引き締まります。
冊子文様刺繍名古屋帯
帯23-09-06
ご売約済
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
松竹梅を描いた冊子を豪華な金駒銀駒刺繍で縫い取りしてあります。
雲取り文様の部分は、絞りの生地をパッチワークのように組み合わせてあると見えます。
舞い落ちる紅葉が秋の風情を誘います。
繊細な手仕事の美しさをどうぞご堪能ください。
家屋文様染名古屋帯
ご売約済
帯23-09-05
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
自然豊かな農村の風景を描いたものでしょうか。のどかな風景があたたかく感じられます。
雪輪文様の中には飛ぶ雀、瓢も見えます。
どんなきものにも合わせやすい色味で、こじゃれた雰囲気でお締め頂けます。
首里上布の半巾帯
帯23-09-03
ご売約済
長さ:9尺(約342cm)
帯巾:4寸2分(約16cm)
大きくデザイン性の高い柄だったので、半巾帯にして魅力を引き出してみました。
色を問わずお使いいただけます。
黒地あざみの絽名古屋帯
帯23-08-13
ご売約済
長さ:1丈(約380cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
大輪のあざみがキッパリと収まった刺繍帯です。
柄に合わせて丈も長くなっています。
格子に丸紋コラージュの夏帯
帯23-08-12
ご売約済
長さ:9尺4寸(約357.2cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
麻の小格子に芭蕉布や上布を、風船のように散らしてみました。
渋い夏着物に合わせてみてください。楽しくなりそうです。
瓢に蜜蜂の名古屋帯
帯23-08-11
ご売約済
長さ:9尺3寸(約353.4cm)
帯巾:8寸3分(約31.5cm)
無線友禅の絽縮緬の名古屋帯です。
ひょうたんの花を求めてミツバチが飛んでいるというかわいいデザインです。
色を抑えてスッキリと季節を捉えています。
花籠文様絽の名古屋帯
ご売約済
帯23-08-10
長さ:9尺5寸(約361cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
竹のヒラ籠に秋のお花が溢れています。
毎日このように暑さが続くと秋のお花も我慢の限界で、持ち堪えられないような気がしてきます。
せめてこちらで愛でてあげてください。
着物崩しの名古屋帯です。
鴨川遠景文様絽の名古屋帯
帯23-08-09
ご売約済
長さ:9尺5寸(約361cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
五条の大橋に遠く清水寺を望みます。
岸辺に葦、流れに一艘の舟。
涼しさが降ってきそうな夏帯ですね。
石蕗文様の名古屋帯
帯23-08-08
ご売約済
長さ:9尺5寸(約361cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
単衣着物から帯にしました。
石蕗の花は春ですが、艶やかな葉っぱは通年通して主張してますので、季節無しということにしましょう。
朝露がゆらめいています。
吉岡幸雄作「拓 古瓦」
帯23-08-07
ご売約済
長さ:1丈5寸(約399cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
法隆寺など歩くと、お寺の瓦、又瓦で、万年の重みが胸に迫ってくるものがあります。
古刹の瓦を拓本にして帯にするという発想は何でしょうか。
節のある紬に墨の掠れが美しいです。
白鷺文様綴れの単衣名古屋帯
帯23-08-06
ご売約済
長さ:9尺3寸(約353.4cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
橋桁に白鷺一羽、じっと水面をみつめています。
前柄の蛇籠共に大きくおおらかな、スッキリとした構図です。
観世水の曲線が美しいです。
唐草文様のインド更紗名古屋帯
帯23-08-04
ご売約済
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
近年の更紗ですが、鳳凰とペーズリーを唐草で囲んだ明るいデザインと、茜と辛子色というバランス良い色味が、出番の多い帯になりそうです。
横段更紗柄の名古屋帯
帯23-08-03
ご売約済
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
渋い色と柄で統一されたモスリンの長襦袢を帯にしました。
普段使いの紬合わせに飽きのこない一枚です。
着物レンタルの灯屋2TOP > 帯 売約済み > 横段更紗柄の名古屋帯 30,000円(税込)
帯23-08-03ご売約済