※帯12-9-5
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レモンイエローの明るい地に、のびのびと図柄が織り出されています。
秋から冬にかけて出番が多くなりそうな1本。組み合わせも楽しみです。
※帯12-8-6
ご売約済
墨色の紗地に朝服を写したと思われる5本つめの龍と宝尽くしが、全面に竹屋町刺繍されています。
一見すると織物のように見える、西陣織りをルーツとした竹屋町刺繍の丸帯をお仕立て直しいたしました。
さすが、名物裂のひとつとして数えられるほどの美しい逸品です。
※帯12-8-5
青紫色の地紋入りの絹地にトンボは絞りにより、萩は漆糸の刺繍により表しています。
盛夏の素材ではありませんが、薄地ですので9月の単衣にもお勧めです。
※帯12-8-4
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紫、薄紫、白のみのシンプルな配色で、終わりゆく夏を少し惜しんで秋の訪れを待つ時に締めたい、そんな気分にさせてくれる萩模様の帯です。
絽縮緬ですので、今からもう少し先までお召しいただけます。
帯12-8-3
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ベージュ色の絽地に団扇が交互に描かれた夏帯で、ユリの花弁には杏色の刺繍が入り、浅縹色の団扇には雲に秋草の文様に一部銀糸の刺繍も施されています。
残暑がまだ残る8月も身に付けたい帯。
帯巾7寸9分(約30cm)とやや狭いです。
※帯12-7-15
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長いくちばしと長い脚が特徴の美しい水鳥の白鷺。
その特徴が刺繍で見事に表現されています。
水辺に自生する力強い葦と、美しい白鷺の組み合わせが印象的です。
単衣の時期までお使い頂ける織の夏帯です。
※帯12-7-14
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秋になると北の国から渡来する雁。
うすい灰色地に薄ら白くエ霞の文様があり、それと合わせて雁と薄の組み合わせが少し涼しくなった秋の夕暮れを連想させる図となっています。
色味は落ち着いていますが、所々に金糸の銀糸の刺繍が施されていますので上品な華やかさがあります。
たれ先と前柄には葦の刺繍が施されています。
※帯12-7-13
水、流水を表現した渦巻き文に五匹のあめんぼうが描かれた麻の名古屋帯です。
長い足で水面をすいすいと走る様子がとても涼しげ。
夏着物だけでなく、浴衣に合わせて頂くのもお勧めです。
※帯12-7-11
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追加画像・商品説明
蓮の葉のような織りが入った変わり絽織りです。
白の秋草の所々には淡黄色や淡桃色に染められ、控えめな柄ですが
薄の風になびく姿に趣があります。
※帯12-7-9
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紫苑の花の色のような絽縮緬地に御所解文様の名古屋帯です。
御所解文様は明治時代より町人の間で流行したようですが、現代の女性にも人気の文様のひとつ。
花々と山々の風景がとても優雅で涼しげな印象です。
前柄には御所車も描かれています。
着物レンタルの灯屋2TOP > 帯 売約済み > 御所解文様絽縮緬名古屋帯
29400円