※帯12-12-14
ご成約
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梅に鶯と言えば、新春の定番ですね。
ですが、探そうと思うとなかなか無いものです。
こちらの帯は丸帯から名古屋帯にお仕立て直しをしました。
お太鼓には鶯を、前柄には梅の花に可愛らしい刺繍を施し、初春にふさわしい帯に生まれ変わりました。
※帯12-12-13
ご成約
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こちらも松竹梅とおめでたい文様です。
松竹梅に流水や風景、そして桜も加わり硬くなり過ぎず優しい雰囲気になっています。
優しい色合いの刺繍も効いています。
裏地の若草色との相性も良く、早春の帯として楽しめる帯になりました。
※帯12-12-12
SOLD
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隠れ蓑は女性の文様と言われており、女物の着物の文様によく登場します。
宝尽くし文様の中にもあるように、吉祥文様の1つです。
水辺には網干文様がありこれも小袖の時代から見られる意匠です。
お正月はもちろん華やかな場所にもお召し頂けます。
※帯12-12-11
SOLD
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丸帯の裂と組み合わせて名古屋帯にお仕立てしました。
紬のお着物ととてもよい組み合わせでお召しになれると思います。
早春を愛でる帯です。
※帯12-12-10
SOLD
帯全体に配された、梅の花。
地色が渋い紫地ですのでどちらかと言うと落ち着いた雰囲気。
江戸小紋や色無地に合わせても素敵ですね。
※帯12-12-9
ご売約済み
江戸末期の振袖を帯に仕立てました。
明るい藍の亀甲地紋に刺繍の金糸・色糸が美しく映えて格調高い帯になりました。
観劇にパーティーに、一段格上のおしゃれをお楽しみいただけます。
柄違いのものもございます。
ぜひ店頭にてご覧ください。
※帯12-12-8
SOLD
大きな二輪の御所車に、花籠には椿、菊、藤、鉄線と百花繚乱で豪華な刺繍です。
訪問着以外の色無地にあわせても華やいでみえる帯になっています。
※帯12-12-7
御売約済
名古屋帯
地色は深い深川鼠で、金銀の木瓜紋の中に季節の花が6色で織り込まれています。
巾広の丸帯から袋帯と名古屋帯に仕立て直しました。
※帯12-12-6
SOLD
金糸と色糸で雪持ち笹と菊が刺繍された黒の帯地と、地模様のある繻子地の布を合わせて帯に仕立てました。
片身代わりになったお太鼓と垂れ先がリズミカルで、心地の良い帯に仕上がりました。
※帯12-12-5
ご売約済
大正期の豪華な刺繍が美しい帯です。
丸帯でしたが切り替えて結び易くしました。
四季の花が配されており、小紋から訪問着まで幅広くお使いになれます。
巾7寸9分(約30cm)で前の折り目が少し残っています。
※帯12-12-4
吉祥の代名詞ともいうべき松竹梅。
冬でも松と竹が緑をたたえ、梅は花を咲かせることから吉祥文様として取り入れられたといいます。
しかしその歴史は三者三様で、常緑をたたえ不老長寿を連想させる松は平安時代から、同じくいつも緑を保ちぐんぐん伸びていく様子に繁栄をつかさどる竹は室町時代から、冬でも花を咲かせ永遠を思わせる梅は江戸時代に吉祥文様として取り入れられたそう。
新年から縁起の良い帯でお出かけしてはいかがでしょうか。
※帯12-12-3
SOLD
黒の帯地に松の図が、金糸と銀糸で刺されています。
大胆な図柄ですが、落ち着いた色使いでいろいろな着物に合わせることができそうです。
新年のお出かけにもぴったりですね。
※帯12-12-2
SOLD
冬の間放置されていた稲わらのそばに咲く、様々な春の花々。
やっと訪れた春を、雀たちが歓んでいるかのような可愛らしい帯です。
春先のお出かけに活躍してくれそうな帯です。
※帯12-11-24
SOLD
無限の意味合いを持つ丸文様、永遠を意味する波文様、継続を意味する横線、永続的な上昇を意味するらせん文様…
可愛らしい模様も、実は古来より生命をつかさどるプリミティブ文様。
このような力強い文様を背負っていれば、帯が素敵な毎日を後押ししてくれそうです。
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