帯16-12-22
ご売約済み
お茶目な力士たちの相撲取りの光景です。
周りくる年はまだ先ですが、縁起物としてお召し頂くのはいかがでしょうか。
ねずみ色の地は、縦糸の絡んだ変わり織りのしっかりした帯地です。
帯16-12-21
ご売約済み
のどかな春の日でしょうか、子リスが立ち止まって何かを食んでいます。
ミツバチたちが飛び交っています。
大地は今日も幸せな黄金色にかがやいています。
ご売約済
帯16-12-18
濃紺の深い中から浮び出てきたような、美しい扇面の袋帯です。
特に疋田縫いの手法が鮮やかで見事です。
塩瀬なので、紬のお着物にも対応できる用途の幅の広い帯かと思われます。
帯16-12-17
ご売約済
漆糸で渦巻きが織り出されて、その上に十二支がユーモラスに並んでいる楽しい帯です。
一つ一つの干支が、楽しいオモチャ尽くしになっていて、作り手の豊かな感性が偲ばれます。
まだ入手したばかりなので、お買い上げの方にはお仕立て直しをしてお渡しします。
ご売約済
帯16-12-16
地にも紅葉が織り出されて、一面に散る葉っぱの奥行きが表現されています。
退色した金地が、お着物を、華やかにも豪華にも、そして渋く重厚な趣きにも仕上げてくれそうですね。
帯16-12-12
ご売約済
金糸、銀糸は霞を表現しているのでしょうか。
ぐっと深みと奥行きを増して、梅の表情を出し切っています。
はっとする着こなしをお楽しみになれます。
帯16-12-11
ご売約済
大きな日垣紋の地に、かわいい梅の花がきっぱりとさされていて、とても合わせやすい帯になりそうです。
かなり主張のあるお着物でも、キュッと引き締めてくれそうですね。
帯16-12-10
ご売約済
大輪の牡丹が浮かびあがり、凛とした美しさのある刺繍の名古屋帯です。
どんなかたがお求めになり、どんなお着物に合わせるのか、少し気になります。
きれいな紬でもいいですね。
帯16-12-9
ご売約済
暈しの縞がきっちりと美しい名古屋帯です。
絽刺しの貝合わせの柄が、いかにも心地良さげに収まっています。
ちょっとお着物をえらびますが、決まったらさぞかし美しいことでしょう。
ご売約済み
帯16-12-8
紗綾形の地紋に霞の暈しが入り、ゆったりと大らかに梅の枝が表現されています。
優しい色使いなので、合わせるお着物の幅も広くお使いになれます。
ご売約済
帯16-12-7
藍染めの地紋がきれいな名古屋帯です。
可憐な梅の花がかわいく色を添えています。
江戸時代の武家の間では、このような小袖や打掛が流行ったようです。
紬にも幅広くお使いになれます。
ご売約済み
帯16-12-6
刺繍がこんもりと、そしてはんなりとして、アンティークの良さ全開の帯です。
お正月のお着物には、帯だけでもこのように刺繍のすばらしい昔ものをお使いになってみたら、いかがでしょうか。
帯16-12-5
ご売約済
片面に牡丹、片面に菊がコラージュと刺繍で表現されています。
紗綾形に春蘭・菊のお抹茶色の地紋に、大らかな表情の花たちがとても生き生きと表現されています。
引き抜き結びですが、お客様とご相談して、手を入れて行きたいと思います。
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