地鯉の開き名古屋帯
ご売約済み
帯17-7-10
通信販売可
紗の変わり織地に鯉1匹、印象的なデザインの夏の名古屋帯です。
刺繍が繊細で、鱗やヒレが非常に写実的で、今にも泳ぎだしそうな臨場感に溢れた見事な帯となっています。
色が少ないのでお着物に巾広く対応できます。
縞地月に雁刺繍の名古屋帯
帯17-7-9
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紬地の万筋に刺繍をしてみました。
初秋の帯は難しいので、薄い紬を選んで柔らかなトーンで作ってみました。
9月中頃から10月のおでかけにオシャレな1枚になりそうです。
青磁色サギの袋付帯
帯17-7-8
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仲良く飛翔するサギのカップルが、悠然と大空を目指しています。
象牙色に輝く羽根が青空に映えて、神々しいまでに美しい帯です。
少し弱いので付帯にしました。
藍地海松に双魚紋の袋帯
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帯17-7-5
名物裂にあるかのように、格調高い趣のあるデザインの帯です。
海松とは、平安の昔より愛されていた文様のようですし、鯉は出世魚として愛でられてきました。
本袋帯ですが、手先が少し短いです。
貝尽くしの刺繍名古屋帯
ご売約済み
帯17-7-4
当店のオリジナル、人気のアイテムです。
象牙色の絽紗の地は、巾広くお着物を選べます。
さらに刺繍糸も、グリーン系からブルー系まで入れましたので、お着物の色も多様に合わせられます。
かわいい波しぶきが、涼やかさを誘います。
波千鳥の名古屋帯
ご売約済み
帯17-7-2
通信販売可
空の青に白い波しぶき、千鳥のペアが元気よく飛翔しています。
夏が盛りの1日、こんな帯でお出かけしたら暑さも飛んでいきそうです。
帯17-6-25
ご売約済
きっちりとした縞が豪快な芭蕉布2枚を合わせて半幅帯としました。
芭蕉布の半幅帯はご希望のお客様が多いのですが、いざ作るとなると、名古屋帯になってしまいます。
この機会にいかがでしょうか。
帯17-6-24
ご売約済
これは、絞り繡い小袖といわれて、まだ友禅染めが完成されていない頃のお着物でした。
疋田絞りの代わりに線描と刺繍とで、雅な菊の文様を唐草風に描いています。
糊やアクの汚れを景色と理解して頂ける方にお勧めの半幅帯です。
ご売約済
帯17-6-23
これも、江戸裂から変身した夏帯です。
松の古木が枝を張り、霞の間に桜が咲き誇る情緒たっぷりな光景となっています。
夏の最中に、さりげなくお使い頂けたら、最高にオシャレな帯です。
ご売約済
帯17-6-22
当店で入手した時は、帷子という江戸期の武家女子の夏衣裳の形で残っていましたが、
痛みもあったので、帯に生まれ変わりました。
源氏物語絵巻のなかの情景を表しているかと思われます。
御簾の緑色が美しく輝いています。
春風に桜の命が翻弄されているようですが、散る桜なので、春の季節という訳でもないようです。
上布のお着物に合わせて、エレガントな装いをどうぞ。
ご売約済
帯17-6-21
通信販売可
波頭の突き抜けたお色と、楓の中の金銀地七宝文様とが、この帯の双璧をなす、格式を備えた袋帯です。
パーテイーやご婚礼の参列にもお召し頂けて、個性の発揮できる袋帯です。
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