魚網に貝と蟹の刺繍名古屋帯
ご売約済
帯19-6-12
通信販売可
黒地に魚網という、とても印象的なテーマの名古屋帯です。
水辺の風物や、魚たちのお着物があったらピッタリですね。
薄い色でしたら、かなりの幅で対応できそうです。
墨色波に白鷺刺繍の名古屋帯
帯19-6-13
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灯屋2オリジナルの鷺の刺繍は、他にベージュ地のもございます。
美しくもも鋭い眼光が、白いきれいな鳥と言えども、野生の証明と言えます。
墨色で、白い鳥が優しく見えますし、波音が聞こえてきそうです。
波千鳥の刺繍名古屋帯
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帯19-6-14
千鳥というと、かわいく飛んでいる鳥ですが、これも又、本当の千鳥です。
カップルで、険しい岩場から餌を探しています。
実際こういう光景を見ると、飛べるのにハラハラします。
磯の涼しさが伝わってくる帯です。
カマキリとコウロギの刺繍名古屋帯
帯19-6-15
ご売約済み
通信販売可
深い紺地です。
黙ってコウロギが負けるようには思えません。
カマキリも優しい色にカモフラージュされて、いい勝負に見えます。
山野草のお着物などに、こんな遊び心のある帯はいかがでしょうか。
芭蕉布の格子名古屋帯
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帯19-6-17
通信販売可
芭蕉布の太めの小格子は、ちょっと民芸的で、いかにもオリジナルな感じの味があります。
どんな柄のお着物でも嫌わない、素直なところが取り柄です。
元はお着物でしたので、ハギがあります。
鯉の滝登り刺繍名古屋帯
ご売約済み
帯19-6-20
通信販売可
水が七色に光って鯉の鱗に映え、とても美しい帯です。
泡立つ波もしぶきも、細やかでリアルで、お手元にあっても長く飽きのこない、良き友になれそうな、上手の帯です。
前の柄ゆきも丁寧な刺繍です。
龍村平蔵製 御物平脱錦袋帯
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帯19-5-22
びょうだつとは、蒔絵の装飾技法の一つで、正倉院御物に取材したデザインのことです。
蒔絵の奥深く、雅で格調ある輝きが、龍村の色には、本当に見事に表現されています。
この唐草の丸紋が、お太鼓で放つ存在感をご想像下さい。
おもちゃ尽くし染め名古屋帯
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帯19-5-23
おもちゃと言えども、この凛とした格調の高さには驚きます。
無線友禅で彩色された上に、細筆の墨の線が美しく、日本画の世界を彷彿とさせてくれます。
昭和初期の、良家のお坊ちゃまの祝い着でした。
菖蒲の刺繍名古屋帯
帯19-5-24
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陽光踊るお池のなかに、菖蒲がスックと咲き誇って、今まさにわが世の春を謳歌しています。
塩瀬の地も葉っぱも全てが菖蒲色で、こんな帯をしたら、お顔も菖蒲色に染まりそう。
そんなお色がお似合いのお客さまがいらっしゃいましたね。
白鷺の刺繍名古屋帯
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帯19-5-01
白鷺が大きな羽根をひろげて、今まさに飛び立とうとしています。
品位と風格に満ちて、波しぶきを我が世界にしています。
波の姿が楽しくリズム感があって、ユーモアを添えています。
金魚の刺繍名古屋帯
帯19-5-02
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金魚の姿がお行儀良く、愛らしく、大人可愛い出来栄えです。
変わり縦絽を墨色に染めた素材に刺繍をしました。
用途を広くお使い頂けます。
野に白うさぎの名古屋帯
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帯19-5-03
通信販売可
お花咲く野原で、あれっ?うさぎが振り向いている、なぜかよくあるリアルな光景です。
これは刺繍でなく、織りですが、うさぎさんはカットベルベットになっています。
手織りの素晴らしい技術を彷彿とさせてくれます。
流れにカワセミの刺繍名古屋帯
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帯19-5-04
通信販売可
滝壺に魚が踊り出て来るのを待っています。
それにしても、カワセミって体に比べてくちばしの大きな鳥なんだと納得できます。
滝の流れが、爽やかで涼しげです。
布が少し弱いので、接着芯を貼っています。
木賊にカエルの名古屋帯
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帯19-5-06
通信販売可
織りにしては、軽妙なタッチで池の光景が表現されています。
トクサに虫を発見したのでしょうか。目が輝いています。
綺麗な地色にさざなみが織り込まれています。
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