紫地貝桶文様色留袖
着物21-10-09
ご売約済
身丈:4尺5分(約153.9cm)
裄:1尺7寸2分(約65.4cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
貝桶や、中に入れるたくさんの貝にも、丁寧な絵付けがされて、楽しい裾模様になっています。
綸子の地紋の光琳水が、着物に流れるような美しさを与えています。
大きな桐の3つ紋があります。
秋の野辺文様訪問着
着物21-10-08
身丈:4尺5分(約153.9cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺6寸(約60.8cm)
袖巾:8寸8分(約33.4cm)
前巾:5寸8分(約22cm)
後巾:7寸7分(約29.3cm)
ご売約済
水辺に秋の花が千々に咲き乱れて、野辺はいよいよ涼しくなっていきます。
個々のお花には、多彩な刺繍がなされていて、繊細なテーマを贅沢に作り上げています。
少し色焼けがあります。
江戸解き文様付下
着物21-10-07
ご売約済
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺2寸8分(約48.6cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸2分(約23.6cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
白地に江戸解き文様の、どとらかといえばかしこまった感じの所に、とき浅葱という明るい灰赤で縦に暈しを入れて、硬さを中和しています。
よって優しく上品なお出かけ着となりました。
3シーズンお召しいただけます。
本場結城藍の片身変わり袷
ご売約済
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸3分(約23.9cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
昭和期の結城微塵格子を合わせて袷仕立てにしてみました。
優しい糸味と色味の感触を、ぜひ触ってご確認いただきたい、自慢の優れものです。
この秋は、他にもお仕立てをしていくつもりですので、お問い合わせください。
久米島紬道中着
着物21-10-05
身丈:2尺8寸(約106.4cm)
裄:1尺7寸8分(約67.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
ご売約済
追加画像・商品説明
昭和期の良く着こなれた久米島紬を久しぶりにコートにしてみました。
3ミリ、縦7本の縞建てが知的で上品で、お勧めです。
軽くて暖かく、当店では、人気度の高い冬のアイテムです。
やたら格子の単衣紬
着物21-10-04
ご売約済
身丈:4尺2寸5分(約161.5cm)
裄:1尺6寸5分(約62.7cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
横にやたら縞を入れて、細い縦糸の線で締めています。
明るく軽快な格子の単衣となりました。
裾に力布が八掛のように付いていますが、単衣仕立てでお召しください。
本真綿煤竹色の袷
着物21-10-03
ご売約済
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸8分(約67.6cm)
袖丈:1尺2寸6分(約47.9cm)
袖巾:9寸1分(約34.6cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
縦緯に節の大きな紬糸をざっくりと織った、お召し映えのしそうな着物です。
草木染めの糸が息をしているかのように、生命力の感じられる紬です。
負けない帯をしてあげてください。
本場結城紬白鼠色袷
ご売約済
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸8分(約67.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸2分(約35cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
温かみのある明るい灰色は、3シーズンを通してとても重宝なお色です。
少し暖かい日も、寒い日も、お出かけの友として、信頼に足るお召し物です。
しなやかで軽く暖かい程を、ご試着でお確かめになってください。
ご売約済
インドネシア絞りの羽織
着物21-10-01
身丈:2尺5寸5分(約96.9cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸3分(約35.3cm)
追加画像・商品説明
スラヴェシ島で、儀礼布として作られていた木綿の絞りを羽織にしました。
限られた大きさから、長い羽織をつくることは大変ですが、時々入手して作り上げると大人気です。
異国の香りが、優しく漂ってくるのが、この布の長所かもじれませんね。
防寒というよりもオシャレ着としてお召しください。
青色地風景文様付下
着物21-09-20
ご売約済
身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸2分(約35cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸7分(約29.3cm)
漆糸も入った多彩なわなビロードによって、大きな瑞雲と唐草文が浮かび上がった、気迫に溢れた付け下げです。
裾の景色は、山中の川辺り、大樹の陰の書院の四季を写しています。
蔦の染めひとつ紋があります。
黄色地飾り熨斗文様訪問着
44,000円(税込)
着物21-09-19
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺6寸5分(約62.7cm)
袖丈:1尺3寸5分(約51.3cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸2分(約23.6cm)
後巾:7寸7分(約29.3cm)
通信販売可
飾り熨斗の文様が染めと絽刺しとで表現されています。
菱形の地紋が格調高く華やかです。
古代文様江戸小紋袷
ご売約済
着物21-09-18
お仕立て直し
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸7分(約33.1cm)
前巾:6寸2分(約23.6cm)
後巾:7寸7分(約29.3cm)
ご売約済
明治期のぽってりとした縮緬の江戸小紋を、剥ぎを入れて現代サイズにお仕立て直ししました。
大きな鶴丸の染め抜き文が時代を語っています。
共八掛の醍醐味と共に、重厚なお着物になりました。
時代が経ち、型紙も無くなって、文様銘がわからなくなっています。
長江明夫作 蕨色綿薩摩140亀甲単衣
着物21-09-17
お仕立て直し
証紙付き
ご売約済
身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺8寸2分(約69.2cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸3分(約35.3cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
東郷織物工場、永江明夫の証紙がついています。
まずは、トルハンといわれる最高の木綿糸から織り出された布の感触に触れて見てください。
140亀甲のデリケートな文様は、織締機によってほとんど狂いなく整然と並んでいて、それが絹の様に薄い木綿の質感と、よくマッチングしています。
単衣の季節の、普段着としては贅沢ですが、長く愛される人生の友ともなりうる綿薩摩です。
セットもので着物を2枚作りました。
長江明夫作 蕨色綿薩摩140亀甲単衣
ご売約済み
着物21-09-16
お仕立て直し
証紙なし
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸3分(約35.3cm)
前巾:6寸4分(約24.3cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
東郷織物工場、永江明夫のセットの着物から仕立て直したものです。
こちらは証紙が付かないこともあり、お手頃な金額となっております。
どうぞ店頭にてご覧ください。
綿唐山切継ぎの袷
ご売約済
着物21-09-14
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺2寸5分(約47.5cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
昭和中頃までの綿唐山を揃えて切継袷にしました。
やさしい感触とお色目が、普段に多用される袷として、人気度の高いお着物です。
当時は、通常、男性のお召し物だったので、サイズも小さくて、こうして合わせてお仕立てしています。
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