さざ波文様絹縮単衣小紋
着物22-05-08
ご売約済
身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:7寸(約26.6cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
藍鼠色の絹縮地にさざ波のような模様が、広がる絹縮の小紋です。
水の揺らぎにも見えますが、まるで雲の模様のようにも見えます
どちらとも想像できるので、帯あわせが、ますます、愉しく創造するだけで、ワクワクしますね。
水面のミズスマシやお魚、大空に遊ぶ鳥たちや、海を渡る帆船の帯も出番を待ってます。
観世水に糸トンボの単衣
着物22-05-07
ご売約済
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸8分(約67.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
「羽衣」という言葉にまさしくぴったりな、羽衣のような単衣のお着物です。
アンティークの素晴らしさは、単衣用の反物が、あるところですが、それをまさしく、体感していただけます。
観世水の涼感に糸トンボ、銀ヤンマの軽快さが、心地よい単衣です。
板締め絞り絽付下
着物22-05-06
ご売約済
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺6寸5分(約62.7cm)
袖丈:1尺2寸5分(約47.5cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸(約22.8cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
自然な色と素朴な絞りの手仕事が、美しいお着物です。
細かな、無地に近い感覚が、モダンでさりげなく、とても素敵な夏の単衣です。
小宮康孝作 万筋単衣
ご売約済
着物22-05-05
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸7分(25.5cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
やさしいピンクの両面染めで、裏は共濃の唐草文です。
色にも柄にも品性が漂って、初夏のお出かけ時にふさわしい着物です。
絽縮緬トンボの単衣羽織
ご売約済
着物22-05-04
身丈:2尺6寸5分(約100.7cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
追加画像・商品説明
たおやかな絽縮緬に飛ぶ、可愛いトンボ。
降る小雨にも負けずに、健気な姿です。
単衣の前からお召しください。
投網文様単衣羽織
ご売約済
着物22-05-03
身丈:2尺3寸5分(約89.3cm)
裄:1尺6寸8分(約63.8cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸3分(約31.5cm)
追加画像・商品説明
ふんわりとやさしい錦紗の単衣羽織です。
投網を打つ人影の周りには蛍が飛び交って、朝靄の中の幻影という趣が感じられます。
本塩沢市松小絣単衣
着物22-05-02
ご売約済み
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺2寸5分(約47.5cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸(約22.8cm)
後巾:7寸7分(約29.3cm)
蚊絣と亀甲の細かな絣が、交互に織られ、市松の模様を描き出している本塩沢の単衣です。
肌ざわりよく、着心地の良いお着物。
これからの時期に、ぜひお召しください。
あんずの付下
着物22-05-01
ご売約済
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺6寸5分(約62.7cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:7寸(約26.6cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
「あんずの花は、気まぐれで、花咲く時期がわからない」という歌にもあるように、手にいれるのは、たやすくないあんずの実。
上前には、丸い実をつけたあんずの樹、下前には、常葉樹であるつわぶきが、可愛い黄色の花を咲かせた姿が、友禅と刺繍あしらいで裾模様に描かれているなんとも、洒落た素敵なお着物です。
「可愛いあんずの地色が、灰色なんだろう?」と幼稚で野暮な疑問が、浮かびましたが、抑えた色が、品よく美しい明治時代から、モダンを上手に着こなし、表現した大正時代。
灰色の現代では、渋いといわれる色は、着る人を美しく照らしていたのでしょう。
ちなみに大正2年1月に掲載されている、高浜虚子の「あんずの落ちる音」という短編があるそうです。
あんずは、現代より、もっと身近な存在だったのは確かですね。
蝶々文様楊柳ぼかし染め単衣付下
着物22-04-51
お仕立て直し
ご売約済
身丈:3尺9寸5分(約150.1cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺6寸(約60.8cm)
袖巾:8寸3分(約31.5cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
紫から青に変化するぼかしが美しい、大変印象的な着物です。
ふんわりと優しい楊柳地に大きさの異なる蝶々が飛び交う、優雅な雰囲気溢れるアンティークならではの着物。
上から下へ向かうぼかしに加え、壺垂れのように縦のラインを強調する細いぼかしの線も独特な魅力を湛えています。
お召し頂くと単衣の絹素材が軽やかに揺れ、少し長めの袖丈が優雅さをさらに引き立てます。
観劇などのお出掛けにお召し頂きたいお洒落な単衣です。
鳥の図単衣色留袖
着物22-04-50
ご売約済み
身丈:4尺2寸5分(約161.5cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸4分(約24.3cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
鴨や鳩、鷺が水辺に集まり、それぞれ毛繕いをしたり、水を飲んだりと伸び伸びとしている面白い図案の色留袖です。
薄紫色の地色に流水文様の水色が映えて、何とも優雅な色合いです。
薄くやや透け感のある単衣正絹地には萩の葉が織り出され、白襦袢と重ねると、うっすらと透けて爽やかな涼感を感じさせます。
珍しい単衣の色留袖、6月の祝席にお召しください。
袖付けに2か所小傷がありましたので、補修してございます。
お買い求めの際は店舗にてよくご確認くださいませ。
流れにツバメ単衣の単衣訪問着
ご売約済
着物22-04-49
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺3寸5分(約51.3cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:5寸9分(約22.4cm)
後巾:7寸4分(約28.1cm)
大きな流水の上を、ツバメたちが飛び交って、初夏の気配いっぱいの単衣です。
縦に透かしのボーダーが入って、地紋は大きな蛇籠です。
白と銀糸の縫いが入って光景を引き立てています。
木目に紅葉文様単衣小紋
着物22-04-48
ご売約済
身丈:4尺2寸5分(約161.5cm)
裄:1尺6寸5分(約62.7cm)
袖丈:1尺5寸8分(約60cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸(約22.8cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
木目文様が目を惹くモダンな単衣着物です。
やや緑がかった水色地に黒の木目がアクセントとなり、斬新で印象的。
舞い散る紅葉が季節感を盛り立てます。
黒の帯を合わせてスタイリッシュに、白や黄緑色の帯を合わせて馴染ませて、、
帯次第で着こなしが楽しめそうです。
青紅葉と赤紅葉の2種類が入っていますので、6月と9月、どちらの単衣シーズンも楽しめます。
葦に鵜飼文様単衣訪問着
ご売約済 22-04-47
身丈:3尺9寸5分(約150.1cm)
裄:1尺7寸3分(約65.7cm)
袖丈:1尺8寸(約68.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
葦の湿原から篝が延びて、鵜飼が始まる様子が見てとれます。
雲紋には金銀泊が施されて、地紋の波チドリが愛らしさを添えています。
籠目文に葦紋の紗羽織
着物22-04-45
身丈:2尺6寸(約98.8cm)
裄:1尺7寸2分(約65.4cm)
袖丈:1尺2寸(約45.6cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
ご売約済
追加画像・商品説明
葦の原には向こうに網干の光景も見られて、浜辺である事がわかります。
丈もあり、5月の風が吹く頃には、お出かけの友として重宝します。
黄色地郡上紬単衣
ご売約済
着物22-04-44
身丈:4尺2寸5分(約161.5cm)
裄:1尺6寸5分(約62.7cm)
1尺7寸8分(約67.6cm)可
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸7分(約33.1cm)
前巾:6寸2分(約23.6cm)
後巾:8寸1分(約30.8cm)
商紙はありませんが、エリ蚕糸を使ったどぼんこ染めの手紡ぎ糸が横に織り込まれていて、温かみのある郡上紬の趣が感じられます。
黄を基調とした柔らかな天然染料の色調なので、春秋の長い期間の仕様として、あえて単衣にお仕立てしてあります。
着物レンタルの灯屋2TOP > 着物 売約済 > 黄色地郡上紬単衣
154,000円(税込)
着物22-04-44 ご売約済