着物 | アンティーク着物の灯屋2

斜め縞宮古上布
ご売約済
着物22-07-24

身丈：4尺1寸(約155.8cm)
裄：1尺7寸3分(約65.7cm)
袖丈：1尺3寸(約49.4cm)
袖巾：8寸7分(約33.1cm)
前巾：6寸4分(約24.3cm)
後巾：7寸4分(約28.1cm)

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細かい蚊絣が斜め縞に織り出された宮古上布です。
シャキッとした肌触りが涼感をもたらす上布、細いストライプがモダンな印象で、現代の街並みに馴染ます。
かつては芭蕉布と並んで手の届きにくい存在だった憧れの上布、宮古上布。
リサイクル品でしたら気軽にお召し頂けると思いますので、夏の装いにお楽しみください。

下衽、左袖、右袖にキズを直した補修跡があります。
店頭にてお確かめください。

蚊絣に亀甲文様宮古上布

着物22-07-23
ご売約済
身丈：4尺1寸5分(約157.7cm)
裄：1尺6寸8分(約63.8cm)
袖丈：1尺3寸5分(約51.3cm)
袖巾：8寸6分(約32.9cm)
前巾：6寸2分(約23.6cm)
後巾：8寸(約30.4cm)

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細かい蚊絣に亀甲文様が織り出された上質な宮古上布です。
しなやかでサラリとした極上の肌触り、砧打ちによる艶やかな光沢があり、上布の持つ美しさを堪能できる単衣です。
白地の帯を合わせてはっきりとしたコントラストを楽しんだり、芭蕉布の帯を合わせて琉球の組み合わせを楽しんだり…
着物がシンプルだからこそ味わえる、夏着物の着こなしをご堪能ください。

花菱文様宮古上布
176,000円(税込)
着物22-07-21

身丈：4尺1寸(約155.8cm)
裄：1尺7寸(約64.6cm)
袖丈：1尺2寸5分(約47.5cm)
袖巾：8寸5分(約32.2cm)
前巾：6寸(約22.8cm)
後巾：8寸1分(約30.8cm)

通信販売可

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斜め格子に花菱のような模様が織り出された藍色の宮古上布。
非常に細かい絣が手仕事の素晴らしさを感じさせます。
白い襦袢を重ねることにより上布の藍色がさらに引き立ち、夏空に映えます。
夏のお洒落を存分にお楽しみください。

白地花唐草文様麻単衣

着物22-07-20

身丈：4尺1寸(約155.8cm)
裄：1尺7寸3分(約65.7cm)
袖丈：1尺2寸5分(約47.5cm)
袖巾：8寸5分(約32.2cm)
前巾：6寸7分(25.5cm)
後巾：8寸1分(約30.8cm)
ご売約済
通信販売可

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涼しげな白地に、これまた涼しげな青磁色で花唐草が織られた麻の単衣です。
シンプルな色使いなので、帯合わせが楽しめるモダンなデザインが目を引きますね。

渦巻きにハマナス文様宮古上布

着物22-07-22
ご売約済み
身丈：3尺8寸5分(約146.3cm)
裄：1尺6寸2分(約61.6cm)
袖丈：1尺2寸(約45.6cm)
袖巾：8寸2分(約31.2cm)
前巾：6寸2分(約23.6cm)
後巾：7寸5分(約28.5cm)

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観世水のような渦巻き文様が涼やかな印象の宮古上布です。
ハマナスの葉と花が絣で織り出され、今にも暖かな南風が吹いてくるような南国らしい情緒豊かな風情を感じさせます。
夏の訪れが楽しいになる上布の着物です。

袖部分、下前に糸の隙間が広がったような小穴がございます。
背中部分に補修跡がございます。
こちらの着物は店舗にて直接ご覧くださいませ。

白地に蛇の目越後上布

着物22-07-18
ご売約済
身丈：4尺5分(約153.9cm)
裄：1尺7寸3分(約65.7cm)
袖丈：1尺2寸(約45.6cm)
袖巾：8寸7分(約33.1cm)
前巾：6寸2分(約23.6cm)
後巾：7寸7分(約29.3cm)

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白地に薄い藍色で蛇の目が織り込まれた越後上布です。
遠めに見ると蛇の目がドットのように見えて、かわいらしく涼しげな着物です。
裄は出せそうですが、身丈は少し厳しそうです。

白地四角柄越後上布

着物22-07-17
ご売約済

身丈：4尺5分(約153.9cm)
裄：1尺6寸2分(約61.6cm)
袖丈：1尺4寸(約53.2cm)
袖巾：8寸3分(約31.5cm)
前巾：5寸8分(約22cm)
後巾：7寸3分(約27.7cm)

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白地に濃紺で四角柄が描かれた、個性的な雰囲気の越後上布。
銀座の街並みの中で、ひときわ目を引きそうな涼感たっぷりな一着です。

深緑に蚊絣越後上布

着物22-07-16
ご売約済み
身丈：4尺(約152cm)
裄：1尺6寸3分(約61.9cm)
袖丈：1尺2寸(約45.6cm)
袖巾：8寸3分(約31.5cm)
前巾：6寸2分(約23.6cm)
後巾：7寸8分(約29.6cm)

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深緑地に細やかな蚊絣が織られた越後上布です。
落ち着いた色合いで、白地の帯でアクセントをつけて上品な着こなしはいかがでしょうか。
お仕立て直しで、大きくなります。

麻地長襦袢
ご売約済
着物22-07-15

身丈：3尺4寸8分(約132.2cm)
裄：1尺6寸5分(約62.7cm)
袖丈：1尺3寸3分(約50.5cm)
袖巾：8寸(約30.4cm)
前巾：5寸5分(約20.9cm)
後巾：7寸5分(約28.5cm)

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楊柳の麻地の長襦袢です。
珍しい水墨画を描いた長襦袢、蜻蛉が草木にとまる風情ある図案です。
水辺の風景が涼感を呼び、何とも風流な印象。
透け感を楽しむ夏のお洒落は、下に重ねる襦袢からこだわりたいものですよね。

アンティークのものとなりますが、目立つ汚れなどのダメージはなく、このままお召し頂けます。

四季の花文様絽の振袖
396,000円(税込)
着物22-07-14

身丈：4尺2寸5分(約161.5cm)
裄：1尺6寸7分(約63.5cm)
1尺8寸4分可(約69.9cm)
袖丈：2尺9寸5分(約112.1cm)
袖巾：8寸5分(約32.2cm)
前巾：6寸3分(約23.9cm)
後巾：8寸(約30.4cm)

通信販売可

追加画像･商品説明
　　

赤白つるばみというサビの入ったピンク地の一面に、四季の花が咲き乱れています。
胸から肩にかけて鉄線と萩、背中にタチアオイと白百合、裾に牡丹と菖蒲といった花の世界が展開して行きます。
それらが、裾暈しで薄くなって行き、逆に図柄が大きく濃くなって行くという、落ち着いたバランスを取っています。
夏の花嫁衣裳だったでしょうから、衣桁飾りを拝見するための着物でもあったのでしょう。
優雅で、夏の静寂感に溢れています。