抹茶色名物裂写し訪問着
66,000円(税込)
着物24-10-63
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺6寸5分(約62.7cm)
袖丈:1尺1寸8分(約44.8cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸8分(約25.8cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
通信販売可
緞子のように光沢のあるしっとりとした抹茶色の生地に、波うさぎや笹蔓などの名物裂文様を写した付下。
うさぎや花の芯の部分には金色を施しています。
2色で刺繍した菱の背紋もおしゃれです。
淡黄色縞文様お召
33,000円(税込)
着物24-10-62
身丈:4尺4寸(約167.2cm)
裄:1尺7寸8分(約67.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸3分(約23.9cm)
後巾:7寸7分(約29.3cm)
通信販売可
淡い黄色と薄いベージュで太い縞文様を織り出した、上品な色合いのお召。
遠目に見ると色無地にも見えますが、近くに寄るとごく細い縞になっているのがわかります。
この細かい仕事が、輪郭をやわらかく全体をやさしい印象にしてくれます。
紫絞り小紋
着物24-10-61
ご売約済
身丈:4尺(約152cm)
裄:1尺6寸5分(約62.7cm)
袖丈:1尺2寸(約45.6cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸(約22.8cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
全体に流れるように細かな絞りの文様をほどこした小紋。
温かみのある紫の生地はほのかに光沢があり、ふっくらとしなやかで、体を優しく包んでくれます。
帯合わせによって華やかにも粋にもなる一枚です。
麻の葉絞り文様一越縮緬小紋
ご売約済
着物24-10-60
身丈:4尺(約152cm)
裄:1尺6寸3分(約61.9cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸4分(約32cm)
前巾:6寸1分(約23.2cm)
後巾:7寸4分(約28.1cm)
墨色に、落ち着いた黄色の麻の葉文様を絞り染めで麻の葉を描いた小紋。
さらりとした肌触りで着心地がよく、大きく大胆な柄は、遠くから見ると星のようにも花のようにも見えます。
モダンな着こなしに。
錦紗縮緬江戸小紋
100,000円(税込)
着物24-10-59
身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺8寸2分(約69.2cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸5分(約36.1cm)
前巾:6寸3分(約23.9cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
通信販売可
黒の錦紗縮緬に植物をモチーフにしたようなを染めた江戸小紋は、明治時代のものと思われます。
小さいサイズのものを、工夫して4尺3寸に仕立てました。
白と黒の裏地をあて、軽さを残しながらも透けないようにしています。
3つ紋入り。
袖、身頃にはぎがあります。
黄土色に焦茶の二筋格子文様
本場結城紬単衣
着物24-10-58
ご売約済
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
裄:1尺7寸3分(約65.7cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:7寸6分(約28.9cm)
後巾:8寸5分(約32.3cm)
煤竹がかった黄土色の単衣に焦茶色の線で二筋格子が織り込まれています。
焦茶の脇に黄金色の細い線が寄り添って、模様が浮き立つよう。
動きによって光沢が出て上質感があります。
藍色に黄色のぼかし文様紬単衣
44,000円(税込)
着物24-10-57
身丈:4尺5分(約153.9cm)
裄:1尺6寸5分(約62.7cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸1分(約23.2cm)
後巾:7寸4分(約28.1cm)
通信販売可
藍色の緯糸に、経絣で藍・黄緑・黄色のグラデーションを織り込んだ紬。
色のバランスが見事で、深い藍色から温かみのある黄色への移ろいが美しい文様を描きます。
かすかに光沢のある生地で、まるで秋の夜空の景色のようです。
浦野理一 竹に蝶々の文様縦節紬
着物24-10-56
ご売約済
身丈:4尺(約152cm)
裄:1尺7寸3分(約65.7cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸6分(約28.9cm)
経糸に節がある浦野理一の紬。
直線的な細い竹の波の中に扇面を合わせたような蝶々が飛び交う柄は、モダンでダイナミックです。
赤茶に焦茶というシンプルな色の組み合わせゆえに、文様のデザインが生きています。
浦野理一 椿文様鬼シボ縮緬小紋
着物24-10-55
ご売約済
身丈:4尺4寸(約167.2cm)
裄:1尺8寸2分(約69.2cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸2分(約35cm)
前巾:6寸3分(約23.9cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
老竹色の縮緬地に可愛らしい椿を散りばめた小紋。
白で描いた花の輪郭の中に、ところどころおしべが黄色と赤に彩られています。
椿は縁起の良い花で、平安時代には吉祥木として高貴で聖なる花とされていたとか。
身に纏うことで幸運を呼んでくれそうです。
黒地に藍と白の重ね亀甲文様
80亀甲結城縮
60,500円(税込)
着物24-10-54
身丈:4尺5分(約153.9cm)
裄:1尺6寸7分(約63.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸8分(約25.8cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
通信販売可
軽くしゃりっとした手触りの結城縮。
黒の地に、藍色と白の亀甲で複雑な幾何学模様を織り出していて、よく見ると大きな亀甲が連なっているようにも見えます。
軽くふわりとした着心地です。
大正更紗継ぎ着物
着物24-10-53
お仕立て直し
ご売約済
身丈:4尺2寸7分(約162.3cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸3分(約35.3cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
男性ものの襦袢として使われていた大正更紗の生地を継いで着物に仕立てました。
茜色と灰青色が印象な細かな柄はローラー捺染で染めたもの。
3種類の生地の組み合わせが絶妙です。
片身替わり大正更紗継ぎ着物
着物24-10-52
お仕立て直し
ご売約済
身丈:4尺5分(約153.9cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸7分(約33.1cm)
前巾:6寸(約22.8cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
茜色と灰青色を基調にした2種類の大正更紗の生地を片身替わりに仕立て、細かい目入りの菱紋様を衿にあしらいました。
男性用の襦袢として使われていた生地で作った、粋な着物です。
黒字に竹文様一越縮緬羽織
ご売約済
着物24-10-51
身丈:2尺5寸(約95cm)
裄:1尺6寸8分(約63.8cm)
袖丈:1尺1寸7分(約44.5cm)
袖巾:8寸8分(約33.4cm)
黒の縮緬地に大胆な竹の文様をほどこした羽織。
ところどころに水のしずくをたたえた黄肌色の幹に、白から草色へのグラデーションで描かれた葉が生き生きと描かれ、生命力を感じます。
袖丈、裄出しが可能です。
牡丹と小菊文様錦紗縮緬羽織
ご売約済
着物24-10-50
身丈:2尺4寸5分(約93.1cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
帯巾:8寸4分(約31.9cm)
薄紫の地を埋め尽くすように、小菊と牡丹がぎっしり。
緑、紫、薄黄色のバランスが絶妙です。
アンティークのやわらかな生地にしっとりした色合いの文様を描いた羽織は、脱ぐとパッと華やかな羽裏が見えて、それがまたおしゃれ。
笹丸に四季の花文様羽織
66,000円(税込)
着物24-10-49
身丈:2尺4寸(約91.2cm)
裄:1尺7寸2分(約65.4cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸6分(約32.9cm)
通信販売可
牡丹の地紋が入った赤紫の地に、菊や桔梗、春蘭など四季折々の花を笹丸の中に描いてあります。
程よく重みのある生地は昭和中期のものと思われます。
秋から春まで長くお召しいただけます。
着物レンタルの灯屋2TOP > 着物 一覧|羽織・コート > 笹丸に四季の花文様羽織 66,000円(税込)
着物24-10-49