追加画像･商品説明
　
　　　　　　質感･風合　　　　　　　　　　　　　　羽裏

紋意匠縮緬地にタンポポや桜草が描かれた羽織です。
羽裏には紅白の梅が施され、春爛漫といった雰囲気をまとえるようですね。
今回の着物と帯の紹介は春の柄にちなんだものを集めてみました。
立春も過ぎ、日に日にあたたかくなる今日この頃。
春の着物と帯をぜひお楽しみください。

追加画像･商品説明
　
　　　　　　質感･風合　　　　　　　　　　　　羽裏

思わず「軽い」と言ってしまうほど、ふわりと温かいグレーに黒の横段本場結城紬を道中着にお仕立てしました。
羽裏にはインド茜のサリーをあしらいました。

追加画像･商品説明
　
　　　　　　質感･風合　　　　　　　　　　　　八掛

志村ふくみさん作の「聖堂（みどう）」です。
志村さんの本『織と文』に紹介されている着物です。

追加画像･商品説明
　
　　　　　質感･風合･落款　　　　　　　　　　　八掛

染柄は三味線のバチと胴に季節の草花などが入っています。
春夏秋冬の移り変わりが、三味線の音色となり聞こえてきそうな着物です。
三越製、比翼仕立てになっています。

追加画像･商品説明
　
　　　　　　質感･風合　　　　　　　　　　　　　　八掛

郡上の農家では昔から自家用紬が盛んでした。
山と川に囲まれ、自然を受け継いだ紬。
花々が芽吹くこの春にふさわしい一枚です。

追加画像･商品説明
　
　　　　　　質感･風合　　　　　　　　　　　　　　八掛

泥で何度も繰り返して染められ、久米島の代表的な絣トゥイグワー（小鳥）とトーニー （田舟・養豚のカイバ桶）が織り込まれた本場久米島絣です。
すべての工程を1人で行うという久米島紬。それだけに作り手の思いが込められているようです。

追加画像･商品説明
　　
　　　　　　質感･風合　　　　　　　　　　　　　　八掛　　　　　　　　　　　　　　　八掛詳細

藍に細かい絣の本場結城縮です。
縮緬地に春蘭を染めた八掛をあしらいお仕立てしました。
洗い張りで何度も水をくぐった結城縮は紬とは思えない軽くやわらかな風合いで、着心地もきっとご満足いただけると思います。
お仕立ては切くりこし仕立てとなっております。

追加画像･商品説明
　
　　　　　　質感･風合　　　　　　　　　　　　　　八掛

深い茶にグール染のオレンジが可愛く入り、ほっこりとした糸味とともに伝統の重みが感じられる一枚です。
八掛は茶色に交換します。

追加画像･商品説明
　
　　　　　　質感･風合　　　　　　　　　　　　　　八掛

鳶八丈の綾織りです。綾織りの美しさをぜひご覧ください。
光沢がありしなやかでとても着やすい一枚です。
お仕立て直しで4尺2寸5分になります。

追加画像･商品説明
　
　　　　　　質感･風合　　　　　　　　　　　　　　上前　　　　　　　　　　　　　　　落款

鮫小紋の裾に春の野山が描かれています。
お仕立て直しですが、袖は付けずにお客様のご注文でお付けいたします。
小宮染色工房にて洗い張りをしていただきましたが、一部落としきれない染みがありますので、店頭のみでの販売とさせていただきます。

追加画像･商品説明
　
　　　　　　質感･風合　　　　　　　　　　　　　　上前

こちらも格子柄のざざんざ織りです。
落ち着いた色合いですので、帯合わせが楽しくなりそうな一枚です。

追加画像･商品説明
　
　　　　　　質感･風合　　　　　　　　　　　　　　上前

のびやかな風合いのある翁格子（おきなごうし）です。
身丈はあと1寸出すことができます。

追加画像･商品説明
　
　　　　　　質感･風合　　　　　　　　　　　　　　上前

単衣ですがざっくりした糸味で、1年を通してお召しいただけます。
ざざんざは漢字にすると「颯颯」と書きますが、まさに風が吹き抜けるような色合いのざざんざです。